映画『リーディング』 監督 白鳥 哲

 

昨年の2月から公開されている映画『リーディング』やっと観に行くことができました。

 

この映画は、最初に、ガンを克服した人たちの証言から始まりました。

医者にも見放された人々が、エドガーケーシーが催眠状態で語ったリーディングによって病気の原因や治療方法などを実践してガンが消滅していったという。

エドガーケーシーのリーディングは、体の不調や病気だけではなく、

心の病、前世からのカルマの浄化、気のエネルギー、宇宙規模の壮大な癒しのお話です。

 

これは、今私の学んでいる

心の勉強=仏教心理学(生きている人が幸せになる学び)

気功整体=筋肉のほぐし、体の歪みの改善、リンパや血液循環改善、気の流れの改善

 

心、気、体が一体になって『この世の道理』と一致する話であった。

 

この映画は、すべての人がシンプルに納得できることばかりであると思います。

体の不調、心の不調に悩んでいる方々、その他すべての人に観ていただきたい映画です。

赦し、理解、愛

愛が法

法が愛

この映画は、すべての人がシンプルに納得できることばかりであると思います。

体の不調、心の不調に悩んでいる方々、その他すべての人に是非是非観ていただきたい映画です。

 

全国各地で上映中!

上映スケジュールは

   ↓

http://officetetsushiratori.com/readings/index.html

 

相手に対する不満や悪口を言えば言うほど腹が立ったり怒りが増したり

そんなことってありませんか?

怒りは、「自分の思いが満たされなかったり、妨げられた時に起きるものだ」

とお釈迦さまは、おっしゃっております。

腹が立っていて、相手を責めているときは、

自分自身の満たされなかった思いや、傷ついた心があります。

この満たされない、傷ついた自分の気づくこと。

その気持ちに気づくことで、本当は自分が「こうしてほしかった」

「これが嫌だった」という素直な気持ちを伝えることができますよね。

まずは、自分の第一感情の気づくこと。

 

第一感情って、不安、寂しさ、弱さ、絶望、悲観など

人は、それらに対して怒りを感じるものなので、

相手に対して怒りの感情が湧いてきたら、

怒りの原因になっている第一感情に気づくことで

自分がどんなことに傷ついているのか

本当の気持ちがわかってきますよね。

http://hypnotherapy.tokyo/

 

 

人は皆、ひとりで生きています。

確かにひとりなのですが、

あなたが生きる姿は全部仏様が見ていてくれる。

いいところも、ダメなところも仏様はみていてくれる。

そう信じて前を向く事です。

無条件で自分を守ってくれる存在があるというのは

どんなときでも心強いものです。

それが見えないものであっても

その存在を強く信じることで

心の底からじわじわと大きな力が湧いてくる。

人というのは、そういう生き物だと思います。

自分との約束だけでは心許ないから、

仏様との約束を交わす。

そうすれば、信じる力は何十倍にもなるのです。

 

『禅シンプル生活のすすめ』より

 

仏様を信じることは、自分を信じることだと私は思っています。

何か悩んだり迷った時、私は、くよくよ考えることをやめて

今、自分にできることを精一杯やって、

運を天に任せてジタバタしなようにしています。

そうすると、不思議と心が落ち着くんですよね。