これって、共産党はひどいと思うでしょ。

実は違うんです。

某市役所の保護支援課と産経新聞大阪支社に電話して聞いてみました。

。。 よ。 よt。 よtt。 よt。 、まず市役所では、組合出資金や政党に寄付することが不正受給にあたるか聞いてみました。 答えは保護費の使い道については全く制限を設けていないということでした。 よって、不正受給ではないとのことでした。

また、産経新聞に聞いてみると保護費の使い道については全く自由だと言いました。この記事に不正受給と書いてあるがというと、不正受給の疑いだとのことです。ちょっとオレオレですね。起訴されたと書いてありますが立件されたかどうかわかりません。

 

その後については取材してないのでわかりません。という答えでした。

 

結論として生活保護受給者にも思想信条の自由はあります。政治活動の自由は必要です。それを奪うことは選挙権(参政権)を奪う。市民を奴隷にしてしまう悪行なのです。全く持ってひどい人権侵害です。

人はパンのみに生きるにあらず(パンも必要です)