こんにちは。
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
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さて、今日は久しぶりの投稿となりますが、
テーマを「家族からの感謝」として書いてみたいと思います。
今日のランチは私の両親世代のみなさまの会合に同席させていただきました。
夫から食事を作ってくれたことに
「感謝してほしい」と言われます。
夫から洗濯物を畳んでくれたことに
「感謝してほしい」と言われます。
夫から掃除をしたことに対して
「感謝してほしい」と言われます。
感謝が足りない日本人男性が多いと盛り上がりました。
私も一人の日本人男性として、
感謝を伝えることを、ついつい忘れそうになります。
いや、忘れていることも実際多々あります。ごめんなさい。
でも、こうして、妻からではなくて、
さまざまな女性の皆さまからの率直なお話をお伺いすることにより、
「よし!ありがとうって伝えよう」と背筋が伸びます。
我が家の場合、
妻も働いています。
子供も3人いて、毎日バタバタしています。
健康なだけでも本当に有り難いのですが、
ついついもっと!と求めてしまいます。
共働きで、夫婦共々、生き生きと生きていくことは今の時代できるのでしょうか?
我慢しないで、自分を大切に
自分に無理しすぎずに、
自分を愛して生活することができるのでしょうか?
私は、今挑戦しています。
妻の仕事も応援したい。
自分の健康も仕事もプライベートも大切にしたい。
つまり、一言で言うと
笑っていたい!
そう!そして、
共感してくださる方と共に、
今よりももっと
助け合ったり
褒めあったり
認めあったり
許しあう中で
今を大切に生きて生きたい
と願っております。
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男性が家事したっていいじゃない!
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今のこのタイミングだからこそ、
感じるこの成長の段階において、
こうして自分の気持ちを吐き出せることに
感謝しています。
家族の協力があってこその
今の生き方。
子供の成長を見ることも楽しいし、
妻が輝く姿を見ることも楽しい。
自分が自分を大切にしていることも嬉しい。
皆さんにとって、
少しでもお役に立てる存在になれるように
自分磨きを続けていきます。
今日もありがとうございます。
皆さんに幸せが沢山届きますように。



