おはようございます。
家族の空間コーディネーターの
鶴岡学(つるおか まなぶ)です。
昨日は、地元にある老人ホームのお祭りで、
大切な大好きな人が、舞台に上がって歌うということで、
応援に駆けつけました。
大勢のお客様の中で、
さぞかし緊張したのではないかと思う中、
堂々と最後まで歌いきった姿は、
とても眩しく輝いていました。
応援に駆けつけられて
心が満たされた時間でした。
打ち上げ花火も上がり、
天候にも恵まれ、
多世代で一緒に感動を分かち合った空間でした。
幸せな時間を有難うございます。
人ぞれぞれ、強みがあります。
あなたの強みを活かして、生活されていますか?
きっとあなただからこそ、
実現できる世界があります。
僕は、自分の強みを分析している時、
気づいたことがあります。
「楽しもう」「楽しいって大事だな」「自分を許そう」
どっかで、〇〇しなければならない。
〇〇でなければダメな自分。
自分で自分を押し付けてきた自分がいました。
・AI時代が来て、職が失われるのではないか。
・イクメンという言葉を意識しすぎて、両立に苦しみ楽しさを忘れている。
・人間関係で、いつもつまずいて、自分を責める。
・人と比べてばかりで、自分の素直な気持ちを認めてこなかった。
・無縁社会という言葉に、悲しさや淋しさを感じる。
・自分のことを親身にいつでも寄り添ってくれる人がいない。
そんな風に思われていませんか?
一つでも当てはまりませんか?
「お片づけが苦手な人が、お片づけが得意になる」
もし、このことだけに特化するなら、
お片づけ業界で何十年間もお仕事をされておられる方に学びに行ったり、
または、無料でインターネットから資料を引っ張ったり、
雑誌やテレビを見て、
参考にしながら、お片づけをしてみるのがいいのかもしれません。
僕が(僕だからこそ)
お伝えしていきたいことは、
家事を参加したくても
仕事との両立ができなくて・・・
子育てをもっと夫婦で協力しあって、
家族との時間を沢山取りたいと願う新米パパ(僕)が、
整理収納のノウハウを学んでみたら、
家事も楽になり、
子育ても楽しくなり、
奥さまとの関係も良くなり、
お互いが尊重しあえる時間の使い方になった
という物語を、お伝えしたいのです。
「働き方改革」という言葉は普及しているものの、
依然として、働き方を改革した人は、
私の周りには少しずつ増えて来てはいますが、
まだまだマイノリティだと感じています。
いきなり転職したり、退職したり、
リスクが大きいところに挑戦するのではなくて、
家族の中で、
ほんの少しでも、
お互いの気持ちを
話し合える
今しかできない時間を大切に。
今だからこそ感じられる幸せの時間を。
あなたが笑顔になるための、
幸せになるための時間の使い方に。
自分を大切にして欲しい。
自分に投資してもいいんだって、
もし自分の本当の気持ちに蓋をしているなら、
許して上げて欲しい。
そのままでいいんだよって。
僕はお片づけ、整理収納のノウハウを織り交ぜながら
傾聴を中心に置いた、
男性と女性の両方の視点を尊重しあいながら
建設的に
楽しく
今よりもっと!!
あなたの改善生活をするお手伝いを通して、
あなたのキラキラ輝く新しい一歩踏み出す瞬間の
背中を押したいと願ってます。
いつでもご連絡ください。

家族の空間コーディネート