9月1日号の浄土真宗本願寺派本願寺新報9月1日、幼児は3歳の私」
の記事に「原爆の2カ月後広島で撮影された兄弟のおんぶされていた幼児は,
私だ」と広島市在住の竹本秀雄さん80歳の記事が掲載されました。
おんぶされている幼い私は3歳で、負んぶしてくれた兄は
11歳だったと当時のことを語っていた。
9月1日号の浄土真宗本願寺派本願寺新報9月1日、幼児は3歳の私」
の記事に「原爆の2カ月後広島で撮影された兄弟のおんぶされていた幼児は,
私だ」と広島市在住の竹本秀雄さん80歳の記事が掲載されました。
おんぶされている幼い私は3歳で、負んぶしてくれた兄は
11歳だったと当時のことを語っていた。
コロナ禍の中で、蔓延防止ができる栗山駅南側駐車場の限られたスペースで開催された。
雨も降らず多くの方々の協力で、多くの町内の方々が会場に足をはこばれた。夏の楽しいひと時を過ごしていた。その一端を写真で紹介する。
北海道でも大きな祭りの一つ栗山天満宮の秋の例大祭は、出店が来ないさみしいお祭りでした。来年はぜひ賑やかなお祭りにと思います。
出店が並ぶメイン通りでとても寂しいです。
神輿巡行で祝詞を読み上げています。
好天に恵まれた去る28日(土)栗山町湯地にある「北海道町立介護福祉学校の学校祭が開かれました。
以前は、多くの町の方々を招いてベットシーツ交換の実演等がありました。今回は、学生さんと教職員・事務局員の方々との身内の開催になったそうです。これもコレラ禍の影響です。
早く終息し父母や町民などの参加による学校祭が期待されます。
栗山町と長沼町をつなぐ夕張川の橋 架け替え仮橋が開通して数か月が立ちました。仮橋の上流に架かっていた元の橋は、新しく作る橋のため解体作業中でした。その一端を掲載します。
迂回道路の左側は、元の道路で元の橋を解体していました。
歩道も整備された仮橋で本橋完成まで、たくさんの車が往来することと思います。
今後 新馬追橋完成まで何回か工事の進捗状況を掲載します