この作品は2021年10月1日公開予定の映画。
これからですね。

 入居者のいないさびれたアパートの一室で福祉保険事務所の課長・三雲忠勝が殺される。
それも、四肢と口にガムテープを巻き付けられ、餓死状態で…。
 刑事・笘篠は被害者の人となりを聞き込むが、悪い評判は聞こえてこない。
 4日後、宮城県県議会議員・城之内猛留が失踪し、10日後に公園近くの森の中、農機具小屋で三雲と同じ手口で餓死死体として発見される。
 城之内の悪い評判もなく、捜査本部は焦り始める。
 二人の接点は…。
そして、一人の男が浮かび上がるが…。
 隠された悲しい真実。
 生活保護という巨大な闇と国と受給者。
生活保護費を減らしたい国、間に挟まれた職員の苦悩と先入観。
 護られなかった者と護れなかった者。
人間の尊厳とは?
両者の間に流れる格差。
 生活保護を打ち切られ、「おにぎりが食べたい」と言い残し、餓死した九州の男性を思い出す。(10年前)
 怒りと悲しみを覚えた記憶がある。
 フィリピンへの売春ツアーも取り上げており、信じられない愚かさであり、日本人として恥ずかしいという気持になった。今でもあるのだろか?
 舞台は仙台で、今なお残る震災の傷痕が生々しく、現状を描いているが、私達は10年経っても忘れてはいけない。
 構成が素晴らしく、結末はアッと驚かされます。
内容が濃く、読みごたえがありますよ!
 主人公・利根を佐藤健さん、追う刑事は阿部寛さんが演じられている。豪華なキャストだ。
 中山七里さんの作品はハズレがなく、ついつい感情移入してしまい、名作ばかりです。
 映画もどのように描かれているか、観たくなりました。



 ロッテの清田選手が三度目の不倫で本日、契約解除になりました。それも、復帰の日に不倫だとか。
 私は肯定も否定もしないが、もはや病気ですね。
不倫はいい事とは思わないが、結婚して奥さん一筋というのも何か気持ち悪いような…。
やりたい人はやればいい。
 ただ、清田さんは野球選手だからモテるのであって、辞めてしまえばただの人。多分、これからは女の人は寄ってこないと思いますよ。
いい選手なのに勿体ない!
 かつて小久保裕紀さんも不倫で離婚したらしい。
そのエネルギーを野球に向けてほしかった。
 これは、ブロ野球一ファンとして。