3日前、中年のお客さんが来店されました。


修理の依頼です。



既に他店で見積もりを取ってあるとの事で、そこより安く修理して欲しいとの事でした。


他店、見積もり

◯ッ◯◯ー◯◯

修理代→21万6531円

よくある金額の交渉です😓


迅速に見積書を作成。


ワゴンR、エバポレーター&コンプレッサー(リビルト)交換(エアコン部品)。

税込み10万8千円。


お客さん

『随分と安いですね…金額、あってますよね?😅』


自分

『いえ、これが相場になりますので、妥当な修理金額となります』


お客さん

『修理業者によって、ここまで金額が違うものなのですか?』


自分

『お持ちになられた見積書を見る限り、相場の倍の修理金額、金額だけで考えたらボッタクリの部類になりますね😓』


この見積書を作成したのは、誰もが知る有名企業。


このような法外な修理金額が許されて良いのか…。


本当に再建する気があるのかな…。