昨日、とある尊敬する方と飲んでいて、
こう言われました。

いつから自分の本音に蓋してんの?
卒業するために、今の会社入ったんやろ?
スケールでかいやつやな〜

、、、ガーンガーンガーンガーンガーン

なんかこう、

今まで見破られつつも、
誰も触れてこなかった、言語化されなかった
部分に、触れられたような、恥ずかしいような

若干ニュアンスは違っても、
その言葉や、目は、私の本質を見抜いていて


久しぶりに心から尊敬というか、
この人の言うことは聞けるというか

とても新鮮で、爽やかである一方で
そのフタをこのタイミングで開けるのかどうか
という葛藤がありつつ、

本当の自分を出したら周りに嵐が起こる
恐れがあり。

特別な週末になりそうだ。

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