こんばんは(^_^)












連日の猛暑ですが、少し前よりはマシになりましたかね・・・
そうでもないですね(笑)
さて、今回は久しぶりに時計記事です。
私物の時計紹介第3弾になりますが、興味のない方はスルーして下さい(^^;
今回紹介するのは、こちらは❗

■ロレックス エクスプローラーI
・モデル番号 114270
・材質 ステンレススチール ケース・ブレス
・ガラス サファイアクリスタル
・ケース径 36ミリ(リューズ含まず)
・厚さ 11.3ミリ
・ムーブメント 自動巻きクロノメーター
ロレックス cal.3130(自社製造)
・防水性 100メートル防水
・定価 ¥470,000(税抜き)
※販売当時の価格

数ある腕時計の中でも常に人気の上位にある「エクスプローラーI」。
通称は“エクワン”と呼ばれてますかね。
ケース径は現代では小振りですが、TPOを選ばない嫌みのないデザインと実用性の高さから、時計好きの方なら1度は購入候補にされた方も多いかと思います。
カジュアルからスーツまで違和感なく使用でき、重宝しております。
そんな私が「エクスプローラーI」を知ったのは学生の頃。
雑誌で見てそのデザインに釘付けになりました・・・
カッコ良すぎると(笑)
その頃の「エクスプローラーI」は1世代前の“14270”というリファレンスのモデルが発売されていました。
そして“14270”は時計に興味のある方なら周知のことですが、某テレビドラマで木村拓哉さんが着用したことにより大ブームとなり並行輸入店ではプレミア化して市場から姿を消しました。
そして「キムタクモデル」と名付けられたことに、当時のひねくれた私は嫌悪感を抱きエクスプローラーIから離れました・・・

そしてブームが去り、第5世代の“114270”へとマイナーチェンジ。
ムーブメントが新型に変わりブレスレットの一部が改良され、人気は変わらずだったようですが供給量が増えて並行輸入店や中古の価格も落ち着きました。
ブームが去ったあとに改めて見ていると、やっぱりカッコいいな〜・・・
やっぱり欲しいか〜・・・?
いやいや、これは買わなきゃいかんな(笑)
となり購入に至りました
ちなみに購入時は新型の第6世代214270が発売されていた頃なので、こちらは中古で購入したものになります。
新型の214270はケース径が39ミリと大型化されてしまったので、細腕の私の購入候補からは外れました。
クオリティは素晴らしいのですけどね・・・
さて「エクスプローラーI」の歴史は非常に長く、初代モデルは1953年に発表されているので、今年で66年を迎えますね
私の所有する“114270”というリファレンスは既に書いてますが初代から数えて5世代目にあたり、2001〜2010年まで製造されていました。
時代に合わせてブラッシュアップされていますが、基本的なデザインは殆んど変わっていません。
オメガのスピードマスターなんかもそうですが、ロレックスにはこういうモデルが多いのが特徴ですね。
1950年代に、これほどの完成されたデザインを作っていたのは本当に驚きです。

シンプルながらも一目でそれとわかるダイヤル✨
3.6.9のアラビア数字にブラックダイヤル、通称“ベンツ針”と呼ばれる夜光付きの時針と、同じく夜光付きの分・秒針の組み合わせはこのモデルのみです。
アラビア数字のフォントがヴィンテージにあたる第3世代までは丸っこいのに対して、第4世代からは少しつぶれたような形になってます。
これに関しては好みが別れるようですが、第3世代までのフォントを好まれる方が多いようですね。
ただこの辺りのヴィンテージモデルは、諭吉さんを200〜300枚ほど用意しないといけないようなので小市民の私には到底無理です(笑)
12時側にはブランドのマークとロゴ。
その下のOYSTER(オイスター)はロレックスでは防水時計を表し、PERPETUAL(パーペチュアル)はロレックスでは自動巻きを表します。
そしてモデル名のプリント。
6時側には、公認高精度クロノメーターの文字がプリントされてます。

夜光はスーパールミノバが使用されているのでよく光りますが、年数が経過しているので持続は短いですね(^^;
ちなみに3.6.9のアラビア数字は白くペイントがされているだけで光りません(笑)

裏蓋はねじ込み式になっていて、ギザギザの部分に噛み合う専用または対応工具でなければ開閉ができません。
この飾りっけのない裏蓋は昔から変わっておらず、ムーブメントが見えるシースルーの蓋もオイスターモデルにはありません。
水の入ってくる穴は極力減らし、あくまでも機能優先というところが清々しいですね✨

横から見るとベゼルからガラスが飛び出しているので、ガンガン使う方は欠けやすかったりすると思います(^^;
王冠マークの入ったリューズもねじ込み式で、このデザインも昔から変わりませんね。
私の個体はリューズがほぼ真下を向いているのが残念ですが、交換すれば向きは変わるので真上を向くと気分が良いな(笑)
ちなみにリューズの向きの指定なんかは出来ません、全てのモデルがバラバラでなんです。

さてサイドビューですが、時計本体は割りと薄めですが、ブレスレットは意外と分厚いです。

このモデルの頃はブレスレットの駒の真ん中部分が中空になっていて、見た目よりも軽いです🎵
時計本体とブレスレットの重さの偏りがあまりなく、トータルのバランスがしっかりとしていて着け心地が非常に良いですよね。

クラスプはダブルロックになっていて、不意に外れることはありません。
ここにも王冠マークがありますが、これは内側からプレスされたものですね。

中板にもロレックスのロゴが入りますが、ここは上の画像でもわかると思いますがペラペラなんですよね(^^;
現行モデルのブレスレットと比べると随分チープに感じますが、これが意外と丈夫なんです
仮に変形しても割りと簡単に直せます(笑)

ムーブメントは、1989年から採用されている自社製造のcal.3135からカレンダー機能を排除したcal.3130を搭載✨
ヴィンテージロレックスが搭載するcal.1500系に比べて耐久性が劣るとか言われたりもしてますが、現代のハイビートムーブメントの中ではETA以上にタフで、故障が本当に少ない素晴らしいムーブメントだと思いますよ🎵
精度も素晴らしく、私の個体は日差+1〜2秒です✨
そんなロレックスも3年程前から新型ムーブメントcal.3200系をリリースして、順次ムーブメントを切り替えていってますが、まだしばらくはcal.3100系が市場を占める率は多いと思います。
ロレックスは全てのモデルが自社製造ムーブメントを搭載する、世界でも数少ないメーカーです。
日本では未だに成金的なイメージを持たれることも多いですが、実用性を追及することを真骨頂とする真面目なメーカーだと思います。
最も最近は、営業のえげつなさとゴージャスさが好きになれませんが(笑)
今のところは、息子にも渡すつもりはありません(笑)
視認性も良いので、老眼になっても見えるでしょう
ん〜、また長々と書いてしまいました・・・
ここまで読まれた方なら大丈夫かと思いますが、こんなことを得意気に女性に語ろうものならドン引きされること間違いなしでしょうね(笑)
その点、ブログは良いですな〜✨
マイペースに書けて( ̄▽ ̄)
興味のない方は見なければ良いわけだし(笑)
ということで、良ければまた次回もお付き合い下さいm(__)m





