こんばんは(^_^)




早速、時計の記事を書いてみました。
とりあえずは、私が所有・使用している時計等を少しずつ紹介していこうかと思いますニコニコ





映えある?最初の1本はこちら❗








■オメガ    シーマスター・プロダイバーズ
                    ミッドサイズ
    ・モデル番号    2551.80
    ・ケース番号    168.1622
    ・材質    ステンレス スチール  ケース&ブレス
    ・ガラス    サファイアクリスタル               
    ・ケース計    36ミリ(リューズ含まず)
    ・厚さ    11.3ミリ    
    ・ムーブメント    自動巻きクロノメーター
               オメガ Cal.1120(ETA2892A2ベース)
    ・防水性    300メートル防水    
    ・定価    ¥200,000(税抜き) 
                     ※販売当時の価格
    



 

こちらの「オメガ シーマスター・プロダイバーズ」を購入したのは、かれこれ20年程前になります。
そしてこの頃はスイスの名だたる時計ブランドが機械式(ゼンマイ式)時計の人気を復活させ、必死にアピールしている時期でした。





当時の私は学生でしたが、この頃見ていたファッション雑誌などでは時計の記事が頻繁に取り上げられ、時計にそれほど興味のなかった私にも次第に刷り込まれていきます(笑)







シーマスターが発表されたのは1948年で、今から70年以上も前になります。
当初は日常生活防水程度のモデルでしたが、1955年にダイバータイプのモデルを開発して以来ダイバーズウォッチの代表的な存在として腕時計業界で君臨しています。






私の所有するこのタイプは1993年に発表されたモデルで、本格的なダイバーズウォッチにしては薄型でカジュアルはもちろんスーツでも違和感なく合わせることができるモデルとして人気を集めます。
回転ベゼルにギザギザが無いので、カフスの裏側が擦れて破れることもありません。





加えてスーツスタイルにダイバーズウォッチの組み合わせを浸透させたのは、これではないかな〜と思います。





1995年に公開された映画「007 ゴールデンアイ」にて、ピアース・ブロスナン演じるジェームス・ボンドが劇中でシーマスタープロダイバーズを着用!
スーツでも違和感なく着けられる印象がかなり上がったと思われます。
この映画効果で、シーマスタープロダイバーズの売上は何倍にもなったのだとかびっくり
元々ボンドウォッチはロレックスのサブマリーナが有名でしたが、今ではボンドウォッチといえばオメガのシーマスターとなってますね。
まあ、とっても大人の事情を感じますが・・・(笑)






そういう私も多少は影響は受けて購入した感もあります(^^;
ちなみに私は、ダンディーさもワイルドさも全くありません(笑)





私物の時計に話を戻します💦





文字盤をアップすると・・・

文字盤は海を意識した波模様があり、これもこのモデルの大きな特徴の1つです!
針の形状も独特で、定番ながらも個性的です。
12時側のΩマークと文字はプリント。
6時側にはモデル名のSeamasterに、プロ仕様証明のPROFESSIONALの文字。
CHRONOMETER(クロノメーター)は、高精度の証明。
そして防水性能をメートルとフィートで表記されてますね。
オメガの文字盤のデザインバランスはいつも素晴らしいと思います✨






夜光塗料はスーパールミノバを使用しています(1993年付近の初期モデルはトリチウムを使用している物もあり)。
オメガの夜光塗料は何だか強く、20年経過した現在でもしっかりと光りますね✴️






裏蓋は潜水艦のハッチのようなネジ込み式で、専用工具が無ければ開閉は出来ません。
その裏蓋には文字盤同様に波模様と、オメガの防水時計のシンボルである“シーホース(海馬)”が描かれています🎵






裏蓋を開けると軟鉄製のインナーケースと内蓋がありますが、これのおかげで耐衝撃性・耐磁性に優れたものとなっています。
ムーブメントはETA Cal.2892A2を、オメガがあれこれチューニングしたCal.1120を搭載。
本来オメガは自社でムーブメントを製造するマニファクチュールですが、この頃は同じグループに属するETAのムーブメントをベースに使用しています。 
ちなみに先ほどから登場しているETAとは、スイスにある世界最大のムーブメントメーカーで、オメガ等の有名ブランドが名を連ねるスウォッチグループに属しています。
スウォッチを開発したグループですね✨
一時はスイス製時計の9割はETAのムーブメントを使用していた時期もあります。
オメガも含めなぜそういうことになったのかは、話すと長くなるので割愛します(^^;






ブレスレットのバックルにも、Seamaster PROFESSIONALの文字。
カッコいいなおねがい




 


ダイバーズウォッチとは思えないスリムなサイドビュー。
厚さは11.3ミリと、ムーブメントが薄型のために可能となってます。
小振りで薄型な上に堅牢な作りで、使い勝手が良く若い頃はガンガン使ってました!






逆サイドの10時位置には、ヘリウム・エスケープバルブを装備。
これは完全に職業ダイバー向けの機能のため、私にとってはデザインの一部でしかありません(^^;






このモデルの欠点といえば、一見丈夫そうに見えるブレスレットですかね・・・
サイズ調整をする駒と駒をつなぐのが、細いピンとそのピンをロックするパイプという構造。
長く使っていると、そのピンやパイプが劣化して駒が外れてしまうことがあったりします💦
ここは多少金額が上がっても、駒と駒をつなぐ部分はネジ止めタイプにして欲しかったものです( ´△`)







さてこのシーマスター・プロダイバーズは、その後色々なバリエーションを増やしていき把握できない程の種類が増えます( ̄▽ ̄;)






(オメガホームページより画像を拝借)


しかし2018年の昨年に最新型の自社製造ムーブメントを積み、外装も数段ブラッシュアップして刷新。
1993年当時のデザインをオマージュした新作を投入してきました!
結局は1993年の最初のデザインが一番人気なんですかね?キョロキョロ
この新作は、私が所有しているモデルとは次元が違うほどクオリティが高いですびっくり
もちろんブレスレットの欠点もしっかりと改善されてます!
値段もずいぶん違いますが(笑)
これはまた、かなりカッコいい🎵





とはいえ・・・






なんだかんだ私にはコイツが馴染みますね。
久しぶりに着けてみると、コイツもカッコいいな〜と素直に思いますニコニコ






ちなみにこの時計は、息子が二十歳になった時に譲ろうと思ってます✨
それまでは大事にしておかなければ!
なので、今はガンガン使ってはいません(笑)