「ここが神ノ原中学校。...記憶をなくして少し不安だけど、頑張ろう。」



少女はそう言って学校に入った。
そして少女は、教室に向かう。




「あっ。
貴方が、焔 レン君ね。」


(あっ、そっか。お母さんに
今は男の子の姿で生きていて。
って言われていたんだっけ?)



少女は苦笑いする。



レン
「はい。」


「私が担任の福原よ。
今日からよろしくね。」

レン
「はい。」

福原先生
「じゃ、教室に入りましょ。」



そして福原先生とレンは
教室に入っていった。



福原先生
「はい。
じゃ、さっそく自己紹介してくれる?」

レン
「焔 レン
(えっと、なに話したら良いの?)」



レンはそう言いながら
お母さんに言われたことを思い出した。



お母さん
[良いわね?
貴方は友達を作ってはいけない。
だから、つめたい雰囲気でいなさい。]



レン
「あんまり、僕に
話しかけてこないでね。」



レンはそう言って
窓際の一番後ろの席に座った。

そこのとなりには、誰もいなく
また、前の席にも誰もいなかった。

そしてつめたい雰囲気に誰も
言わないので、レンが言った。



レン
「授業、始めてくれますか?」

福原先生
「そ、そうね。」



先生はそう言って
授業を始めた。