こんにちは。三度目の登場ニョロニョロです。(笑)
今日は番外編です。(*^^*)
特別な日ではないけどお花を買って帰るパリのサラリーマンのお父さんのお話です。
私が25歳の時にパリを一人で旅した時、夕方仕事帰りのお父さんが駅のホームのお花屋さんでお花を買って家に帰る姿をよく見かけました。
パリには50メートルおきに花屋があると言われているぐらいお花が身近な国なんです。興味深い私は何人かのサラリーマンのお父さんに声をかけて聞きました。 すると答えはどの人も家族や奥さんへのプレゼントで特別な記念日ではないんだけど…と答えたんです。
何でもない日にお花を贈る習慣のあるフランスはなんか良いでね(〃⌒ー⌒〃)ゞ
特別な記念日の花束も素敵ですが、何でもない日のお花の贈り物も良くないですか?
名古屋花壇瑞穂店はそんなパリの街角の気軽に寄って買って帰れるお花屋さんでありたいですね。 。ご来店お待ちしております。