こんにちは(^o^)
また久しぶりの更新だ(笑)
ようやく一日休みの日が来たので薄ミュの感想綴っちゃいます\(^o^)/
まずは、ミュージカル薄桜鬼 藤堂平助 篇 全18公演、本当にお疲れ様でした。
わたし当初の予定では1/12だけだったんだけど、終わってみたら1/12マチネ、19ソワレ、23マチネ、25マチソワと5公演入っておりました(笑)
初観劇で京都まで行っちゃうってどうなの?って感じなんだけど、でも京都行くまでの1ヶ月半ほどの間に薄桜鬼も薄ミュも勉強して、もちろん新選組のこともまた勉強して、自分なりに万全の状態で観劇に臨めたと思います(笑)
薄ミュ初観劇の感想は、ただただ凄すぎる、この一言でした。
今まで感じたことのない充実感があって、何と言うか、ほんとに頭を鈍器で殴られたような感覚で。
原作ものの舞台はいつも舞台観たあとに原作にハマるパターンだから、予め勉強してキャストさんの名前、キャラクターの名前やキャラクターの特徴や性格、そういうのを全て把握した状態でお芝居を観るってことも初めてだったから、やっと会えた…という想いがありました。
京都公演のときは、祥平くんを井澤さんもまりなちゃんもえりかちゃんも、大丈夫かな~って思ってしまったけど、東京公演に入ったときにはもうその心配は要らないなって思えるほどにパワーアップしてました。
公演を重ねるごとにどんどんパワーアップしていく姿に、毎回本当に感動しました。
大千秋楽のカーテンコールのとき、目の前が秋人くんと祥平くんだったんです。
祥平くんが大号泣しちゃって、何故かずっと井澤さんに話してた祥平くんを温かい目で見守ってた先輩キャストさんたち、うんうんって頷きながら聞いてあげてた井澤さん、この薄ミュカンパニーが愛される理由って多分これなんだろうなぁって感じました。
純矢くんの挨拶で、僕らは誰かの夢の上に立ってるんです。出たいって夢見てくれてる人たちみんなをいつかここに立たせてあげたいって言ってたのが本当に印象的で、この言葉聞いた瞬間に「この人たちについていこう」って思いました。
ミュージカル薄桜鬼は夢でした。
と仰っていたけど、ファンの方々にとっても夢だと思います。
この夢をどんどん叶えさせてあげたいし、この先もずっと薄ミュが続いていけばいいなって思います。
薄ミュに、薄桜鬼に出会えて本当に幸せです。
そして薄ミュ期間に会ってくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
京都で会ってくれた やよちゃん、しーたん
東京で会ってくれた ちょんこ、まりりん、ゆかり、おんり、ゆな
東京で仲良くなった たろうちゃん、ひらくちゃん、はるちゃん、はるちゃんのお友達さん
そして京都一緒に行ってくれた大好きなみんしゅがちゃん、東京一緒に入ってくれたゆきりん、25日譲ってくれたようちゃん。
本当に本当にありがとう!!!
また薄ミュでみんなに会えますように☆