こんにちは。
お久しぶりです。本当に。
気付けば高校最後の春休み・・・驚きです。
この短い春休みを終えたら
私はなんともう高校3年生。
ということで、少し自分を振り返ってみようかなと。
随分と、変わったものだと思います。
大人になったところもあれば
以前よりも子どもになったのではないかという部分もあったり。
小学校の頃の私は、ただただ弱かった。
母や当時の先生方はみんな
「優しい子」「心の綺麗な子」「頭が下がる」
そう言ってくださっていたけれど、違うと思うのです。今となっては。
目に映るすべてに怯えていた。
少し良く言えば、慎重だったということなのでしょう。
人の顔色を常に窺って過ごしていました。
親に対してさえもそうであったように感じますね。
中学校の頃の私は、反抗期かな(笑)
剣道に触れたことがひとつの理由になるんだろうけど
少し強くなったと思う。
良い方にも悪い方にも・・・。
「反抗する」ってことを初めてしたのが1年の終わり・・・いや2年の初めかな。
母とふたりで泣きながら言い合ったなぁ。懐かしい。
中学で今の私の原型が出来上がったと思う。
性格が男っぽく、言葉遣いも少し乱暴に。
世界を汚いと思い始めたり。
親に不満を持ち、親も人間なのだと自分を納得させて。
環境に恵まれないと全てまわりのせいにして。
何がしたいのか、何が好きなのかさえわからず
死んだ後のことを想像してみたり。
まだまだ幼い頭でよくまぁあんなにいろいろなことを考えていたものだと感心します。我ながら。
心は迷子のままで高校を決めて、そのまま中学卒業。
中身のない中学校生活だったなと自分を嘲笑った。
高校の合格発表を見に行かず
友だちに結果を聞いて、ネットで確認。
なんだ、受験ってこんなものかとか生意気にも思ったり。
薔薇色高校生活に夢を馳せ、入学。
薔薇色じゃなかったけども。
思い描いていたものは何もなくて。
ほらね結局世界って人生ってこんなもの
なんて投げやりに。
たいして生きてもないくせにね。
だけど少しずつ大人になってきたのか
視野が広がって
知らなかった世界を知って
目を向けていなかった所に興味を持ってみて
なんだ、割と世界って綺麗じゃないか
ってふと思う。
そうやっていろいろと思い出していってみると
あれ、私、幸せだったのかもしれない
って。
「自分らしくない」「自分がわからない」
なんて悩んだり泣きたくなったりする時期もあったけど
今息をして生きている
ここにいる私は
それだけで私なんだからそれでいいじゃないかと。
私は私である時点でそれは私らしいはずだから。
まだまだ不満はたくさんあるし
理不尽だと思うことはたくさんある。
どうしてこんなに不幸なのかと
泣きたくなることだってたくさんある。
だけどきっと何年か経って
今の私よりも少し大人になったといえる私になったら
今の私を思い出して
あぁなんだ、幸せだった
そう思うことができるはずだから。
だからまぁ
少しだけ、綺麗だと思えるようになったこの世界で
生きてみてもいいかななんて。
大嫌いなあの人たちにも
いつか心から感謝を伝えたいと思える日が来ると信じて
今はまだ足掻き続けていたい。
そんなことを考えていた
春休み2日目の午後でした。
さてさて
課題でもやろうか。
怯えて泣いて
足元を注意深く確認しながら
それでもちゃんと歩いているの。
だから
今まで、今日まで
出会ってきたすべての人たち物たち
今の私をつくりあげてくれて、ありがとう。
