去年
思うところがあって
いろいろ
処分しました。
若いときから
出会いを感じた
絵本の数々
子どもたちに
読み聞かせ
共に読んだ
沢山の絵本
子どもたちは
よく
そらんじていたものです。
それらも
処分しました。
そして
1年経ったかな。
ふっと
再会したくて![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
取り寄せました。
40年ほど前
大人の感覚で読み
宝物になった
「おにたのぼうし」
中学時代の
同じクラブの同窓生の
お母様の作品。
出会った時
私はもう
大人でしたが
今読み返し
さらに
40年生きてきたんだな。。。
と
ほんの少し
私の中の感性が
変わっていることに気付く。
教科書に掲載されているらしい。
教材となってるのか。。。
お定まりの
ねらい と 評価。。。ってところか。。。
教師は どう読む
何を伝える?
なんか
つまらん。
不良ばあさんなもんで
ゆるっとね。
落とした物は
あとで
拾えばいんじゃない
また
拾いたいと思った私は
しあわせ
も~らい