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ゲランドの塩
フランス西海岸 ブルターニュ地方にある
塩田で作られる。
海の塩。
主に パンを作る時ですとか、
オリーブオイルの 相方としてとか、
洋風系の 調味料としてとか、使っています。
とんがり感がなく 美味い
と 惚れてから
ズーットこれ・・・
・・・一回 イタリア シチリア島の 岩塩に 浮気するも
結局 戻りました
ゲランド・・・粒が大きいほう
素焼き
のような お肉に パラパラと
うんまいです。
天草の塩は 純国産とのこと。
赤穂の天塩は 国内製造とのこと。
両方とも お漬物をはじめとする
和食系に使っています。
めいっぱい
こだわりありそうですが
まあ 塩ぐらい 美味しいの使えば 少しは
どうにか なるかもね
・・・と いうことで。
でも やっぱり 美味いかも～
アジソン病の りぽこちゃんの 塩事情
アジソン病における塩の効用は、
アメリカの学会での論文であったり、
日本の獣医師の論文であったり
確かに とり上げられています。
りぽこちゃんも
数値が 安定しない頃は
少しあげてみたりもしました。
もちろん 主治医と一緒に 計算してですが。
腎臓 心配ですからね。
今は フロリネフだけですんでいるので
ほとんど 意識しての
摂取は させていません。
また 塩事情とは離れますが、
甘草の 効用というものも 出ていますが
現実に どう使えばよいのか
わからなくて・・・
今は 
という 感じです。
塩分の摂取ということが 出るくらいですから
カリウムの摂取は やはり気にしています。
追記
りぽこちゃんの 写真は まだ 毛が 多かった頃
です。
ドライするのが 本当に大変なくらいの毛量で
絹糸のような 艶があり 真っ白に 輝いていました。
悪者のように言われる 塩分 ナトリウムですが、
どんどん放出されると こんなになっちゃうんだなぁ
と 少し悲しくなります
。