温かいポカポカ陽気の昼下がり


ベランダにいるPooちゃんに 

話しかけた。



「 お鼻が なくても  

カッコイイよ。

 大好きだよ。 」



学生時代から 飼っていた 

猫の話ですにゃー


この茶トラの猫が 

Pooちゃんです。


19才のお爺ちゃん


この写真の撮影後

2ヶ月で ぉ星様になりました星空


鼻筋が無くなっているのが

わかりますか?



可哀想なことに。。。 

鼻に 癌ができてしまいました。


始めは 鼻筋に血豆ができたから

ケガをしたのかと思い病院へホテル


検査の結果 

それが癌であり

手術のできない患部である

ことを知らされ

免疫療法が始まりました。  

サメの軟骨錠剤

大量投与により

癌の進行を止める治療でした。

(人間の薬一錠の、倍の値段でした。)



しかし 治療も追いつかず

癌細胞の勢いに負けてしまいました。


その間の2ヶ月は

看病する飼い主も辛いものがありました。


動物には 安楽死という

選択もありましたが


Poo ちゃんの「 生きたい 」

と言う生命力を優先し


家族で お世話をしながら 

優しく愛で包んでやりました。


リビングでは
ちゃんと家族の輪に
入っていましたドキドキ

腫瘍が大きくなるにつれて

水は飲めましたが

餌は自分では 食べられなく

なっていきました。


大好きな缶詰と 

おかかを混ぜたお団子を

口に 放り込む様にして

食べさせておりました。


元気な頃と一緒で

朝5時頃からお腹を空かせるのです。


また 衛生面には

特に気を使いました。



動物には ちゃんと 心があります。


闘病生活も 人間と同じでした。

辛い時は人間を 頼ってきます。




Pooちゃんは 捨て猫でした。 

道端のダンボールから拾い上げました。


黒 2ひき。 茶トラ 3ひき。


その中でも 目を輝かせ 

兄弟を踏みつけながら私の腕に

這い上がってきました。  

もの凄い生命力を感じました。



家族と共に  
19年の月日が流れました。
我が家の歴史を 知っています。

猫は 犬と違い

あまり感情が顔の表情にでません。

しかし 察する心を持っています。


家族を優しく見守り

たくさん癒してくれました。


5月の昼下がり。


ベランダから 日向ぼっこをし

部屋に戻って来たので

水を いっぱい 

飲ませてあげました。


その後ろ姿を 

今でも 思い出します。



お別れの日の事だったからです。



愛犬Rubyと kousoo いけばな日記