作詞:HAL 作曲:juliadoll


濁った自我を 抑え付けていた
止められないと 理解はしたさ 例え罪悪 問われたとしても

一つ二つ数え 夜を越えていく
犯された心は きみを求めていた
誰にも告げず 神さえ騙す ここから先は 己の中に

奏でた愛の音に 耳を澄ませては
一人の闇さえも 強く居れるだろう

Over the awakening
一つ二つ数え 夜を越えていく
犯された心は きみを求めていた

合わせた肌と肌 重なる鼓動は
今だけ 今だけは ここまで眠ろうと


作詞:揺紗

大嫌いな望見 触れない様に武器も持たず嘘泣き歩いた
真っ赤に膨れた風船みたい 手を放せば空の彼方溶けてゆくの?

銃口は音もなく小さな煙吐き出しては鮮血に染められた
これ以上抱きしめたって きっと割れちゃうの、分かってたの。

僕らが描いてたあの空は儚く消えてしまうの?
支えられてた浮雲のように手を取りずっと…

明日の支度もあるけど 今日は早めに眠らせて
夢でなら壊せずに どこまでも育てられるでしょう

今こそ勇気をもって戦場に華さかせよう
愛して止まない君の最期に夢色の旗掲げよう

誰かが描いていた青空に僕等は立っていられたの?
瞳を閉じれば溢れて零れるよ ずっと忘れないよ

心配しないで きっと大丈夫さ
見上げることは止めないから
また会える時まで笑顔で交わそうGood-bye


作詞:HAL 作曲:juliadoll


die
呻きをあげる心臓と 権力さえ潰したいんだろう?

ヒクヒクした歪んだ笑顔と 洒落た言葉はもう要らないだろう?

die like butterfly
die like baby

そっと覗いた心の中 嫉みだけ輝いてる
腐敗した思想たちに 呼び掛けたのはお前だろう?
切り刻んだ左手を 眺めているのはお前だろう?

die like butterfly
die like baby



いや、歌詞をUPしてるのはなんでもないんですが、


曲を聴いてていちいち歌詞カードを出すのが面倒になっただけです得意げ



そんだけなんで、意味はないです(笑





作詞:HAL 作曲:juliadoll


遥か遠く過ぎた日は 生まれ出す息吹を包んだ

今詠おう 永久の眠へ 風はそよぐ きみを連れ出す為
天を仰ぐ 眩しく照らされ 瞳は今何を映す 扉の中

雨に打たれ 身を焦がした I believe peace and smile

抱き寄せた魂-カラダ-は きっといつまでも覚えているだろう?


どこまで歩けば どこまで走れば
貴女は優しく笑ってくれるのか…

詠声は 優しい時へ 漂った きみを導く為
見下ろした 二人の影達 虹色は今何を映す うねりの中

躊躇わずに 身を任せた I believe peace and smile

血を流す 人の運命-サダメ-は 永遠に廻るだけなのか?

どこまで歩けば どこまで走れば
貴女は優しく笑ってくれるのか…

罪を消す烙印は また痕を付け 罪に変わるのか
何も出来ずに甘えた これで良かったと 二人を繋いだ傷跡重ねて

抱き寄せた魂-カラダ-は きっといつまでも覚えているだろう?
冷たく変わった 貴女の指先 これで最後なの?これが最後なの?

どこまで歩けば どこまで走れば
貴女をもう一度 抱き締められるのか…

叶わないと分かってる でも止められない
枯れるほど涙流しても 忘れないのはなぜ?
どうしてその子の右手を振り払ってくれないの?
ごめんね 我儘を言って 貴方が必要だから

この愛が永久に続きますように・・・
耐えれない想い涙すればいい? 真実は何処にあるの?
教えて・・・

Why is it that it is not forgotten you
even if I shed tears so as to die?

別れる時でさえそっと優しさ残して行った
今でも断ち切れず瞼濡らしてた
恨んで憎みサヨナラと言ってくれたのならば
今頃きっと君の事忘れてしまってたのに

この愛が永久に続きますように・・・
見えない想い 伝えたいのか伝えずにいたいのか
「愛してる」それしか分からないよ
傍にいてたい離れたくない 胸の中の叫び サヨナラ・・・

いやはやなんとも久しぶりの日記更新ですねぇ(((( ;°Д°))))


別にサボってたとかいうわけではないんですよかお汗


ちょーっとPCに触らなかっただけなんです冷




だからお気になさらないでください得意げ 左矢印



そんな感じでまた後で更新しますねしたらな

作詞:あずさ


愛に疲れ貴方忘れ夜に生きた
愛をあげる偽者の
「ねぇいいでしょ?」
夢の中で傷ついても苦しくても
夜の中で羽ばたける蝶になりたかった

一昨日の晩交わした約束忘れちゃったわ
固く結んだ小指の糸はもう繋がってない

そう私は蝶になる
ネオン浴びて輝く
貴方はもう過去の人
なのに私、枕濡らすの
私は夜に翔ぶ
光求めさ迷う
私は変わったのよ?
なのに貴方忘れられないの

愛に縋り今日を綴り終わる日々は
今も尚、続く過去が滲んでいた

週末の晩誓った永遠途切れちゃったわ
固く結んだ小指の糸はもう千切れちゃったわ

そう私は泣き濡れたわ
羽が湿り飛べない
貴方がいてくれたなら
きっとすぐしがみつけたのに
私は花に翔ぶ
過去求め彷う
私は変われるのよ?
なのに貴方忘れたくないの

花街に舞い降りた私
染まるのは当然でしょ?
貴方に見初められる為だけに
羽休めずに傷ついた私
何の為に翔ぶのかな?
汚れた羽の色に

ねぇ私は蝶で在れた?
羽は汚れ翔べないのに
この夜の向こうでは
誰も私待ってなかった

私は羽を捨てた
もう泣かないの決めた
私は変われたでしょ?
夜の空はもう翔ばないわ
私は凛と翔ぶ
光浴びてはばたく
長い夜明けたから
甘い蜜はもう必要ない

なのに貴方忘れられないの



いやいや、久しぶりの更新で申し訳ない┐( ̄ヘ ̄)┌


携帯でやってる方はめちゃくちゃこまめに更新してるんですけどね ←




なかなか、パソコン弄ってもアメーバを開かないという現実ですA=´、`=)ゞ



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