椿な毎日。 -9ページ目

きっとね いないよな



ダイノジさんのラジオで
フジファブリック、
志村さんの特集をしてた。

気持ちの中は正直複雑。

受け入れる受け入れないも
まぁそうだけど

"これからきっとこうして
聴かれ続けてゆくだろう"
と思うと
私は嬉しいというか
ワクワクする。
私も聴いて聴いて
きっといろんな気持ちを
もらえるもんね。

だけど
もう新しいものは
生まれないんたよね。
30歳を目の前にして
志村さんは
居なくなってしまったから。

「もう居ない」
この事実はどうしても
心臓を引っ掻いてくる。

「残り続ける」
この事実を再び確認した今
私は出会えた喜びを
噛み締めずには居られない。

志村さんは、それに彼の歌詞は
とても複雑だった気がする。
綺麗すぎない。
当たり前か。
誰もが気持ちの中
いろんなものが絡まってる。
ファンやらメディアやらから
見られる存在として志村さんは
出来すぎていなかった。
だから好きだ。

ああなりたい
でもなれない とか

ああは言えない
でもこれを伝えたい とか

当たり前だけど
隠してしまいがちな所だよね。

それが志村さんは
透けてたというか
歌にも表されていると思う。

だからこそだよ。

だからこそ私たちには
大切なものなんだよ。
少なくとも私には
大切なものなんだよ。

まぶしすぎないから
私は見ていた。
繰り広げられる妄想も
笑っちゃうような
可愛らしさに
私も知ってる感覚があったり。

こんなの見てみたいなぁとか
これ知ってるなぁとか

フジファブリックを聴く時
その感覚がとても
心地よい。

当然不完全だ、私も。
だから聴きたかった。
聴きたくなる。


愛されてるよ
フジファブリック。


ダイノジさんが言ってた。
30歳になった志村さんの音楽を
聴きたかったって。
そっかそんな見方もあるのか。
大人になりたくないという
純粋な音楽家志村の
29歳で眠った命は
さだめのようだと。

なんて綺麗な。(笑)

そうだったらさ
仕方ないよね。
志村さんが
そういう命を抱えてたなら
仕方ないよ。
年齢を重視するって
すごく分かるしね。

30歳かあ。
いろいろ
感覚が変わったりしたかな。
歌いたいことあったかな

わからないけど。

私も聴きたかったな。

誰にもわからないよね
年齢を増す毎に
自分の考え方が
どうなるかなんて。
だからこそ怖かったりする。
社会的にどうとか言われても
ピンと来ないしなあ。

志村さんも、
びっくりするような音楽
聴かせてくれる志村さんも、
同じだったかなあ。
怖かったり
イヤだったり
したのかなあ。

若者のすべて を聴いてる。
これはすごくわかってしまう。
逃げたくなるくらい
わかってしまう。
志村さん、痛いです。
思い切り歌ってくれたな。

聴き続けるよ。
聴きたくなるから仕方ない。

歌詞をいつも
じっくり考えちゃう私だから
いつまでも離れないからね。


クロニクル
私も好きだよ大谷さん。





星降る夜を見ている



2010年。

何もかもが切り替わって
リセットされるような
そんな感覚が
新年にはあるけれど

結局は何も終わらない。
終わるのは"2009年"くらい。

結局は全てが続きであって
私は新たな思いを掲げて
今までの思いと一緒に抱えて
更に重い荷物を背負って
少し軽快な気持ちになって
日の出を見ました。
そのはず。
なんだかもう
新年の空気だけできゃっきゃできるような
若さはないみたいです(笑)

背負った荷物の重みを、
そして出会った出来事や
そこから得たキモチを
命の重みに足して、
自分も運命も
簡単には私の命を
捨てられないようにしてやる。
そう意気込んでいます。
重みある命だ。

たくさん出会いました。
たくさん得たし
たくさん失いました。

どんな時だってそうだけど
例外に漏れず
2009年もそうでした。

でもそんな中
変わらず私の居場所だった4組
ありがとう。
仲良くしてくれた
他のクラスの友達
ありがとう。
私を信じてくれた家族
ありがとう。
私に音楽をくれた
アーティストさんたち、
小説で世界を見せてくれた
作家さんたち、
ありがとう。
私の言葉を拾ってくれた
ここにいる皆様、
ありがとうございます。


自分を信じきれないのが
私の弱さだったりする。

だから私は救われたんです。
皆さんに。
友達の"お姉""あゆみ"って
呼んでくれる声とか
受験の時くれた
メールや言葉とか
誕生日にくれたメールや
プレゼントとか
あげたらキリがないけれど
本当にたくさん。
それにここで
私がぐだぐだ書く文に
言葉をくれた皆様も
私に力をくれました。

みんなが頼ってくれたり
声をかけてくれることが
私が自分で持ちきれない分の自信に
なっていてくれた。

2009年、大きく言って
今までの結果として
大学合格があって、
卒業がある。

これは私だけでなく
皆さんのおかげです
ありがとう。

たくさん遊ぼうと思う。
ラストスパート!
適度に楽しもう!


明けまして
おめでとうございます。

















命を
繋いでゆこう。

失われたたくさんの命。
抱えた思いを燃やし尽くすことなく途切れた命も
私たちが抱いて生きよう。

あなたが好きです。
あなたたちが好きです。

だから私は
生きていきます。


 星降る夜を見ている
 覚めた夢の続きに
 期待をしてる
 輝く夜空の下で
 言葉の先を待っている

フジファブリック
"星降る夜になったら"





どうしようもない悲しいこと



信じることが難しい。
それくらいに唐突。

何だか
上手く眠れませんでした。
心臓が鎮まってくれない。
得体の知れない不安が
じわじわと湧いてくる。

私は夜から朝方まで
眠れなくて
たくさん考えました。
志村さんのことも、人の死も。
でもわからない。
本当に?と疑いたくなる。


フジファブリック

ファンというにはちょっと
おこがましいけれど。
すごくショック。

私の中では
大ヒットなど出さずとも
流されずに
自分たちの音楽を信じて
歌い続ける人たちは
とても偉大で。

フジファブリックだってそう。

語るのも恐れ多いけれど
自分たちの空気というか
世界観があって
だけど幅広くて
着実に歌い続けてきた人たち。

声、表現者という生命線が
燃え尽きないまま
途切れるなんて。

29歳なんてまだまだなのに。

理由がまだわからない。
何とも言えないけれど。

メンバーや
ファンや
スタッフなどの心は
どれだけ痛いことか。
想像に難くない。

私なんてこんな
ぐだぐだ考えて
ベラベラ語れるくらいには
余裕あるけど
本当に本当に
彼らに救われた人たちなんて
もう、
信じられるはずないよ。

それに、本人の思いも。
フェスだって控えていたのに。
まだまだ
歌いたかったよな。

ああ悔しい。
なんかすごく悔しい。
私これからフジファブリックを
聴いていこうと思う。

彼が新しい表現で歌うその都度
聴いてこられなかったことに、
後悔が込み上げてくる。

だから遡って
聴いていこう。

好きな曲はそのまま抱いて
たくさん聴こう。
枯れない歌を残してくれて
ありがとう。

死って、なんだ。

こうしてまた
私が考えるための
契機を与えてくれたと思おう。
私に考えるきっかけをくれた。
私は考えることに
妥協しないで居たい。
考えられる今があるから。



あなたの命をきっと
たくさんの人が惜しみ
同時にたくさんの人が
愛してゆくはずです。

どうかゆっくり
眠ってください。

歌うように優しく。



あーあ


これ以上
大切な音楽を
奪わないでよ。