orangeな日々 -831ページ目

お友達

今日は中学からの親友とごはん(^O^)

お互い大学出てから地元を離れたんだけど今はお互い地元に戻ってて・・・離れてる間は1年に1回逢えるかどうかだったのに、私がこっちに戻ってからは月1ペースで会ってる!!!
お互い何かあると近くのサイゼリアに集合し、時間を忘れて語ってます!
今日は私の人生相談(笑)

がんばるよ!!私!!
話し聞いてくれてありがとう( ^^)Y☆Y(^^ )
写真はサイゼリアのコーヒーゼリー★

10月29日という日

大好きなおじいちゃんの命日です。
10月は私には辛い月。それは大切な人たちが亡くなったつきだから。

小さい時からいつでも私の味方だったおじいちゃん。私が小学生の時に亡くなった。いまでもハッキリ覚えているのは・・・亡くなる日におばあちゃんに言われた言葉。。
「おじいちゃん、今日死ぬから一緒にいてほしい」・・・と。
『えっ!?何いってんの??』って思った。。

正直このころの私は遊びに夢中。さらにこの日は学校が休みだった。。
長引く入院生活に、毎日のお見舞い。病院の匂いやストレッチャーが怖いなどマイナスなイメージばかりの病院に小学生の私には苦痛だった。
嫌々私は病院に残った。

お酒が大好きなおじいちゃんにイチゴミルクを飲ませてあげたら喜んだことを思い出し、ティッシュに湿らせ唇につけてあげた。その直後、呼吸が止まったりもどったりと無呼吸が続いた。

そして、おばあちゃんが言った通り、この日旅立った。
人生で初めて人の死を体験した。

おじいちゃんとはよく仏壇でお話をする。人生の岐路に立たされたときおじいちゃんに導いてもらえるようにお願いした事が1度ある。そして、おじいちゃんは導いてくれた。
今、私は仕事をやめて3ヶ月・・・そろそろ考えなきゃなと思いつつなかなか腰が上がらなかった。しかし、今日という大事な日に決意表明をおじいちゃんの前でした。そして、いい方向へ導いて欲しいとお願いもした。その直後、仕事の誘いがきた・・・・これはおじいちゃんからのメッセージなのかな・・・・

あれから十数年・・・
私は今でもおじいちゃんが大好きです。
そして、元気に生きてます。

優しい時間

ドイツのとある風景です!

ふらっと歩いてみつけたとっておきの場所★

穏やかで優しい雰囲気に癒されましたo(^-^o)(o^-^)o