おはようございます。

 

九州の方の台風が非常に心配な朝ですね。。。

 

大きな被害にならないことを祈ります。

 

 

さて、今日の授業では前回ご紹介した「あいづち」について、より詳しく説明していきたいと思います。

 

実は、聞き上手の人に共通する特徴として、あいづちがうまい、という点があります。

 

 

うまいあいづちとはなんなのか。

 

このことを考えたことがある人はあまりいないのではないでしょうか。

 

そして、ましてや国語のテストは二次元なんだから、あいづちなんてできない。

 

と思う人も多いでしょう。

 

 

ですが、これが国語の能力アップのためには必要不可欠なんです。

 

 

というのも...

 

国語の文章というのは、作者が自分のうちにある言葉を表現したものです。

 

 

そして我々読者はテストであれ、普段の読書であれ、

 

そうして書かれた文章を通して、その作者と「対話」することが求められます。

 

対話は、相互の矢印がないと成り立ちません。

 

 

 

作者からの矢印を受け入れるだけの、ただの「読書」では不十分なんです。

 

 

そこで!

 

あいづちを打ちます。

 

 

「なるほど?」

 

「~ってことなんですね」

 

「逆に~ってことなんですね」

 

「つまりどういうことですか?」

 

 

自分はこのあいづちを国語を教える際には、「問いかけ」と呼んだりもしてます。

 

 

一方的に相手のいうことを聞くだけではなく、

 

質問をなんでもいいから投げ、少しでもこちらからの矢印を増やす

 

すると不思議なことに、理解が非常に深まります。

 

 

なぜ、理解しやすくなるのか。

 

それは、作者は読者に分かってもらいたいからです。

 

書く段階で、なるべくわかりやすくしようとすると、

 

そういう質問が来ることをある程度予測しなければなりません。

 

その予測に乗るように読むと理解しやすくなるということなんです。

 

 

今日はこの辺にしておきます。

 

次回は問題を解くうえで、実際どのようにあいづち、問いかけをしていくのかについて説明していきます。

 

それでは✋