高校に入学してから、私は華道部に入りました




お花が好きで、日本文化が好きでっていうのもあったけど、なによりも部活が月に2回しかなかった。



お花代が高いからね








弓道部の月2回休みがあるかわかんない状態への反動なのか





どうしてもがっつりやる部活には入れなかった



また、あんなことがおきたらどうしようって。














弓道部はやめる時先生に辞めますっていってから、そのまま、1回も行かなくなった














だから、先輩には何も言ってない














4月のはじめに先輩から、






やめるのはいいけど、俺ら先輩にお礼を言うのが筋じゃないの?







っていわれた。






確かにそうかもな。普通なら。













なんのお礼を言うの?笑


弓道部やめるきっかけをくれてありがとうございますって?笑






だれも、助けてくれなかった





1人で、居心地悪くて、でもいかなきゃって




行きたくない時なんか毎日だった。



でも、行った。






普通に部活をやってきた人からしたら、意味わかんないって言われるかもしれないけどさ、脅威だったんだよ私にとって。


先輩の声が。



姿も





目線も





動きも






口の動きも




笑っているのも






会話をしているのも





更衣室にこもっていて私が入れない時も





こっちをちらっと見られただけでも、睨まれたんじゃないかって思って。




動いた。こっちに来る、、?っておもって。






声は聞こえないけど、口が動いてると、私のことなんか言ってるのかなって思って。





笑っているの見てると、私のことバカにして笑ってるのかなって思って。






更衣室にこもっていると、私が聞いちゃいけない、私に関しての愚痴とか文句とか言ってるのかなって思って。









今考えれば思い込みだとは思うけど、当時は本当に怖かった。










そうやって、1人で気配を消して部活にいって。











お礼を言いに来いって言った先輩が、私のことを気にかけてくれた、とか、助けてくれた、とか、なんてことは一切ない。












助けてくれなんて言わなかったじゃん





って思われるかもね。








言えるわけないじゃんか。





絶対にその人が言いふらさないなんて保証はどこにもないし、その人が味方になってくれる保証だってどこにもない。











私は誰かに話を聞いてもらいたかったんじゃないんだよ。



誰か1人だけでも部活の中で一緒にいてくれる人が欲しかった。






ただそれだけだったのに。













でも、やっぱり上辺だけでもお礼は言うべきだったなって。




そこは反省してます。




今会うのも本当に怖いし、二度と会いたくない人達だけど、もし会う機会があったら




「勝手に、何も言わずにやめてすいませんでした。ありがとうございました。」





って言いたいな。


















高校で私選抜クラスに入った。


先輩2人組と目が合って、何かを2人でくすくす話してたけど、なんにも気にならなくなってた




その先輩達より勉強ができるっていう、確固たる証拠が私に自信を与えてくれてたんだと思う。






中学の頃、私に必要だったのははだれかに助けを求める勇気でも、先輩と仲良くするための術でもそれにたえる強靭な精神力でもなくて。


必要だったのは自信だけ



だったんだろうなって今なら思える





中学の時、何か一つでも誇れるものがあったら私は先輩たちの言葉に一喜一憂なんてしなかったかもしれない



(一喜したことなんてないけど!笑)






部活編 終




次は勉強編だよ~


これこそ、中学3年生にみてほしい、、!!


ちょっとだけネタばらし。


中2の最後私のテストの順位
80人中65位

高校の最高順位
195人中8位




一応偏差値は50超えてる高校!で、

うちのクラスは60こえてることかがめっちゃいました。


ネタばらしおーわり!