10年来の友人だそう。
苦しい時を支えてくれた人。
やっと春が来たね。
幸福な家庭を築いて下さいませ。
おめでとうございます(*^_^*)

去年結婚したかわいいかわいい姪っ子が妊娠したそうだ。
電話が来て会いたいって言うから何かの相談かな?と思ったら妊娠報告でした。
旦那さんもニッコニコ♪
来年の2月が予定日。
性別はどっちかな~?
楽しみだなぁ~(*⌒▽⌒*)


ネットニュースでママ私を嫌いなの?
という記事を見た。
どんな内容なんだろと気になり読んでみた。
子供が母親に遊ぼうと言って母親が後でね。
を繰り返し子供が母親に嫌われてると思ってしまった。
という記事だった。
子供が3歳位になると母親の後でね、が通じてしまい。
母親は知らず知らずのうちに後でね。の言葉に甘えてしまう。
母親がテレビを見てる時に子供が遊ぼうと持ちかけるも後でね。
と言いながら実はテレビを見終わったら洗濯物を畳んで夕食の準備をして、と頭の中でスケジュールを組んでいて、結局子供がパズルで遊ぼうと約束したのをしない。
子供なりにあれこれ遊びを持ちかけて後でねを繰り返されるから母親も楽しめるだろうとパズルを提案して約束したのに結局後でね。の言葉。
子供がママは自分の事は好きではないのかも、嫌われてるのかも?と思うのは当然だよね。
読んでて泣けてきました。
前にアグネスチャンさんの子育てをテレビで紹介してたけど、子育て以上に優先する物はひとつもないと言ってました。
料理の最中でも子供がママに何か質問したら料理は後回しで一緒に答えを探す。
凄いですね。
アグネスチャンさんの3人の子供は反抗期がなかったそうだ。
と言うよりあったんだけど母親に当たる事が無かったそうだ。
アグネスチャンさんは反抗期に入る前から子供にもうちょっと大きくなったら反抗期と言う物がありどういうメカニズムで大人になるために必要で悪い事ではないと教えていたそうだ。
だから子供達はイライラしたりモヤモヤした時にこれが反抗期なんだ。と納得し親に当たる事もなく自分で消化できたそうだ。
子育てって大変で難しいね。