写真は1/4のラヴィットの舘様。

白馬に乗っているシーン。

ジャニフェスの配信は4日の夕方までだったのだが、サイトから出ない限り時間が過ぎても観ることができた。

その結果、トイレ休憩やおやつの準備などを入れて15時半過ぎから20時過ぎまで観てしまう、ということに‼️

何回も繰り返して観たシーンはシンデレラガールからグランドールまでと、最後のキンキからエンディングまで。

松本潤くんの演出のすごい点は、コラボが終わるとガラリと場面を変えて来るところだ。

たとえばシンデレラガールの時にはお城の鐘が12時を知らせるところで観客は「何が始まるんだろう？」と思う。

パッと照明が明るくなると、平野紫耀くんと向井康二くんが歌い出す。

向井くんのベレー帽がかわいかった。

King & PrinceとSnowManのシンデレラガールが終わるとバックがエレベーターのようになり下に着いたらKing&PrinceがMAGIC TOUCHのパフォーマンスをする。

それが終わるとSnowManがステージ下から爆発音と共に跳び出す。

このシーンがやや下手からの撮影のため、上手にいる人たちがごちゃごちゃして舘様がわかりにくい。

何回も停止画面にして観たのだが。

この出かたはジュンスが上手かったなあ。

再び、SnowManとKing&Prince
で「君の彼氏になりたい」のパフォーマンス。

この曲の歌詞に「12時に帰るんでしょ」というところがあり、最初に歌ったシンデレラガールとリンクさせているのか。

曲が終わるとKing&Princeがステージからスッと下に消える。

そして、グランドールが情熱的に激しく終わると、ディズニーランドのパレードのように大きなキラキラのトロッコに乗ったなにわ男子がダイヤモンドスマイルを歌い出し、全く違う世界へといざなう。

場面転換と選曲のうまさ。

娘と
「選曲までは松潤はタッチしてないよね？」
と話し彼のブログをチェックする。

すると、数ヶ月前から13組の曲を全部聴き込み、いろいろと勉強した、との記述があった。

脱帽。

Johnny's Festival を観て その② 他

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