初診受付をして色々書いて待って。
息子の怪我などで何回も来たことはあるけど、自分のことでは初。
緊張とかじゃないけど、変な気持ちだった。
産婦人科外来へ行きしばらく待たされた。
その間、「子宮頸がん」のことを調べまくった。
何回も何回も。
言葉を変えて。
あっ…。
死ぬのかな、アタシ。
子供達、どうしよ。
ダンナ、ごめん。
涙も出なかった。
これは何かの間違いなんじゃないかって。
どのくらい待たされたかはわからないけど、その後呼ばれて色んな検査。
あれこれ下でガチャガチャされて、痛いのか気持ち悪いのかわからない。
何度も大丈夫ですか?って確認されたけど、これしなきゃ終わらないじゃん?って。
とにかく深呼吸だけして、その場を耐えた。
先生達はもう内診した時点で分かってたんだろうね。
女の先生に呼ばれ、なぜアタシがここに来たのかなど色々質問され、結果はやっぱり子宮頸がん。
その時はステージなどは言われなかった。
先生が話をしている時は、自分がどういう感情なのかがわからかった。
ただ、一生懸命聞いてるだけ。
最後に質問ある?言われて、思わず出た言葉が
「アタシは大丈夫なんですか?どうすればいんですか?」
先生は、
「突然言われて戸惑ってるかもしれないけど、最初の治療は積極的にがんばりましょう。」
「きちんと治療をして、何年も元気に過ごしている方はたくさんいます。もちろん薬が合わなくてって方も中にはいますが、それでも治療方はたくさんあるので頑張りましょう!」
なんだろ?
大丈夫なんだ!とは思えなかったけど、ほんなちょっとだけ気持ちが楽になった気がした。
看護師さんとこれからのことなどお話をしてたら、そこで初めて涙が出た。
声出して泣きたかったんだよ、ホントは。
だって怖いもん。がんなんて、一生自分には関係ないと思ってたから。
でも、体の心配よりお金の心配があった。
貯金なんてない。
お金なくても、家族仲良く楽しく生活できてればいいよね!って考えだったから。
どうしよ、どうしよ、どうしよ…。