作業療法2回目、
息子はとっても楽しめたようです
ボールプール、トランポリン、滑り台、ブランコ風な遊具、
次々と積極的に遊んでました
けど
ママはなんだか疲れた~
まず
朝は病院の駐車場で
車から降りたがらなくて、
なんとか降りて
歩いてはくれたけど
3階待ち合いフロアに着いて待ってたら
なぜか靴と靴下脱ぎ始めて
履かせて。
名前呼ばれて
自分から診察室に入ったとおもったら
いきなり謎の号泣
出たら泣き止んだし。意味わからん
帰りは会計ロビーで待ってる間
また靴と靴下を脱ぎ始めちゃって
履かせて
地べたに座っちゃって
抱えて起き上がらせて
ふら~っと出口に行っちゃって
追いかけて
っていうのを
3ヶ月の娘を
抱っこ紐しながらの対応ですからね
心も体もどっと疲れました
でも作業療法の間は、
たくさん笑ってた息子
わたしも
トランポリンにつき合ったりして
療法士さんとも
高い高いしてもらったり、
抱っこから後ろに傾けてもらったり、
キャッキャッ言って楽しそうでした
途中で
絵本を出してきて読んで
またトランポリンに戻ろうとした時、
療法士さんが絵本の片付けを促してくれて。
一緒に片付けることができました
靴を下駄箱にしまうこと、
自分で靴を持ってきて履く事も
療法士さんが声かけしてくれて
一緒に待ってくれて。
家や保育園以外でこういうことやってくれると
ありがたいですね
そして年度末
お世話になった保育園の先生方とお別れをしました
この1年で
ゆっくりだけどたくさん成長した息子
思い出の写真や製作をまとめてくださったアルバムを頂いて感動
先生方は本当に温かく見守ってくださって、
感謝感謝です
担任の先生お二人に
少しプレゼントとお手紙を渡しました
新年度も同じ先生方に見てもらいたかった…
まだちょっと引きずってます
帰るとき
先生方がベランダから見送ってくださって
息子もハイタッチで応えました
(意味はたぶんわかってないなぁ)
4月1日から新年度が始まりましたが、
1人、息子の大好きな先生は継続で居てくれてるけど、
あと4人は初めましての先生方なので
ちょっとだけ心配~
だって先生方同士も初めましてなわけですよね。
連携というかチームワークというか
大丈夫なのかなぁ
ま、
みなさん
他の園で経験積まれてるようですからね。
信用してお任せするしかないですね
担任の先生とフリーの先生とで
みてくれるようです。
息子は
初日は大好きな先生が出迎えてくれたのでスムーズでしたが、
2日目はお休みして、
(隣県のABA療育初回行って来ました
今度記事アップします)
3日目の今日は
慣れない先生だったせいか
園の玄関でぐずぐずで
泣きながらママとバイバイしました
で、今これ書いてます。
お部屋に行っちゃえばたぶん大丈夫です
新しい先生方も
息子を理解して
見守ってくださるといいなぁ