なーんだかね夢っなんでしょ…人にゎそれぞれ夢があるその中で俺ゎ人の前に立つ夢を見ていた人を喜ばせる観客と一体になるハウス全体で盛り上がるだからやり方1つで全てが変わるめちゃくちゃに大変な時期もあった自分だけの音楽それを追い求めたけど良く分からなかったまだ自分が本当の山場にたどり着いてないからかもしれないまあ音楽ゎ自分の居場所の1つだからめちゃくちゃ悩むんだよね
-思い出-今日ホテルに帰ってる途中に道沿いで路上ライヴをしてるのを見つけましたッなんかふとッ、頭の中に沢山の思い出が流れ込んできました俺ゎ15歳の時に音楽を始めたUVERworldにめちゃくちゃ憧れがあったからそれから夢ができてVoiceトレーニングをやり始めたッ1日3~5時間のトレーニングゎ当たり前になっていた辛いと感じた事ゎまったく無かった。それからしばらくそんな日々が続いたんで約1年経って俺も16歳ライヴの話しが訪れためちゃくちゃに嬉しかった俺の始めてのライヴ今でも覚えてる9月の中旬Voiceトレーニングしてた場所にゎライヴ会場が設備されていてその会場でライヴをする事になった感情が高まって身体全身が熱くなっためちゃくちゃ興奮しただけどドラムを担当していた友達が失敗して盛り上がってた会場がいきなり静かになったその時に、ある客から『新人!早く帰れ』と怒鳴られためちゃくちゃショックだった。その時の俺の心境ゎ『なんだよ!あのオヤジ』とムシャクシャしていた少しの間音楽活動ゎ辞めただけどやっぱりあの舞台に立ちたいそんな気持ちがあっただからまた、トレーニングしてライヴも結構やったそれなりにファンも増えたファンレターやプレゼントが沢山きたそして俺が17歳ある日、先生にこんな事を言われた『少し大舞台に立とう!』正直に全然意味が分からなかった先生に言われてから1週間が経った頃俺ゎいつもどーりに高田馬場に行ったトレーニングをする為にすると先生が『勇気!ちょっと来なさい』と言うのでついて行った俺のバンド仲間も部屋に呼ばれていた全員そろって先生に言われた言葉が『そろそろお前達が 輝く番だぞ第一ホールに行きなさい』と指示された俺達ゎ指示された通りに第一ホールに行ったしたら舞台にカーテンがされていて楽器やマイク照明などが設置されていた俺達ゎ位置に着いたそれから音の確認をとったりでやっとカーテンが落ちたすると会場にゎ600人の人達が居た歓声がすごかった俺の最初の夢ゎ1000人の前でライヴをする事だっただから嬉しくてついファンの前で大泣きしてしまったするとファンからきた言葉が『頑張れ!勇気ゎ勇気の 音楽をやれば良い』って言われたバンド仲間にも勇気の音楽に俺達もちゃんと答えるよと言われた俺ゎ沢山のファンに恵まれ先生に恵まれバンド仲間に恵まれてる凄く幸せだったライヴも最終曲になった俺ゎまた泣いてしまったバンド仲間もファンの1部も泣いていたやっぱり俺ゎ音楽が大好きだ夢を諦めたくないそー思ったまあ結局ゎ辞めてしまったけど良い思い出だなああちなみに俺に怒鳴ったオヤジゎソニー・ミュージックの関係者だったらしいあはは…夢がある人ゎそれに向かって一生懸命に頑張ってほしい最後まで読んでくれてありがとう(v^-゚)
-今後の予定-とりあえず、また仕事見つけてお金稼ぐm(._.)mんで・・・ボイストレーニングをめちゃくちゃ頑張る4月終わりまでに仕事見つける(´ω`)新しいサックスと新しいギターが欲しいから忙しくなるな音楽関係の仕事に就きたいから色々と勉強し直す必要あるよね(∩ω`*)だから今年ゎ大変な1年になる。まあ頑張るかッ