おはようございます。
先程起きました。
家のチャイムで起きました。
まだ5・６時間寝れる
何なら丸一日布団から出なくても良い
そして空気嚥下症がある私
空気をいつも飲む
だから特に寝てるときはいつもオナラ凄い出る
自分のオナラでビックリして起きたりもする
同じ空気嚥下症の方は解ると思う
だから一緒に暮らしている彼は、いつも壮大な私のオナラを聞かされている。
理解ある人だけど、私だって落ち込むんだよね
それも含めて追加自己紹介
・母のヒステリー
これはですね、大変でしたよ。
切れる切れる
食器棚のお皿はたたき割りまくり
包丁持って父のタオルとか刺し刻む
叫び
家の中がぐちゃぐちゃになる
これを小さい頃から見ていた
小さい頃は心がおかしくなる
いつも頃からその行動が私の怒りに変る
そして、心が動かなくなる
よそでは良い顔
家ではキチガイ
・父は健在
タバコが大嫌い
タバコに関しては異常に反応
どこからかタバコの吸い殻大量に集めてきて家の周りにばら撒いた。
母はコソコソ吸っていてそのことで切れた。
そんな事が何度かあった
父もワァーワァー言うし
母もそんなやり方されてキチガイ的に怒る
別れると言う
私達姉と私は別れなと言う
小さい頃から何年もそんな事言いながら
最後まで一緒に居た。
・母の死の最後の方の
私の正直な気持ちは、悲しみとか特になんにも思わなかった。
自業自得とさえ思った
父と母にかき乱された子供の頃の私は、
弱った母と父の夫婦愛劇にとても引いていた。
二人で私の事、好き勝手して、
守ってもくれなくて
世間体ばかり
まるで私は奴隷や牢屋に入れられたまま行動等制限されたように感じていた
世間体の為にいきている
だから私は必要がない
母はぱっと死にたいと昔から言っていた。
私が大きくなってもずっと言っていた。
パッとなんてよほどじゃない限り、
死ねないよと何度か話したのを記憶している
保険なんか入らないならとか言っていたけど本当に入ってないなんて思ってなかった。
物も沢山昔からもっている
物も残し
沢山の問題も逃げ残し
２度3度会いに言った私に、姉と母は嫌味や罵声を浴びせ
私の子供の前でも母は酷い嫌味をいい
ビックリして子供も私の顔を見た。
姉は常に電話を掛けてき罵声を浴びせてきた。
死ね
一年以内に自殺しろと
一年猶予くれたけど
「私の許可なく会いに来るなー！
私達に近づくなーっ」て
モロモロ
そもそも近づいてないし
関わりたくないし
いつも関わって連絡してくるのは姉なのに、罵声しか浴びせてこない
何のこれ？
しかも私何もしてないのに、警察に何度か私の事で言いに言ったらしい。
えー？別にいいけど何もしてないし。
ただ何かはずかしい
何なら証拠のメール、音声残ってるのこちらだし、
私は姉に殺されたらわかるように、
パートナーや職場の上司やスタッフ含め皆に録音聞いてもらって事情話したし。
・父も私が子供の頃
ヤバかった事多数
書けない事もあり
虐待に関して
いつも私達姉妹は包丁を隠して寝ていた。
マジで殺されると思う事が多かったから。
・そんな事もあり、影響あったのか分からないが、姉も私も体が弱かった。
吐いたり
蕁麻疹が出たり
寝込む事も多々あった
私はいよいよ
幼いながらも体調が辛すぎて
「病気連れて行って」と頼んだ
蕁麻疹が虫のように移動したり
全身に出来た記憶
具合も悪い
寝込んでいる
結構小さいときに
幼稚園位の時かな
もしくは学校行きたて位
父しか運転出来ないので連れて行ってくれた。
すぐ近くの病院は休みだったから家に引き返した。
違う病院連れて行ってくれないんだとショックを受ける。
母は病院休みだったことに喜んだ。
何故ならお金使わなくてもすんだから。
声に出して私の前で喜んだ
私の体調は気にしていない
だから小さい頃からの正直な気持ちは早く一日も早くこの世からの母姉父がいなくなる事を願っていた。
大人に私はなり
許そうと心がけるようになる。
悔しいことも沢山
私は大丈夫
私は大丈夫と頑張ってきたけど
それが変に現実から逃げ
しっかり現実を受け止める事が出来ない性格になっていた。
自分に沢山の壁を作り
無意識に攻撃から自分を守る
じゃないともう指一本で攻撃されたら立てなくなるくらい
立ってるのももう無理な位
生きているの嫌、疲れていた
付き合った男の人達には裏切られてばかり
１０代20代の私には相手が悪いという事ばかりしか考えれなかった。
自分を見つめ直せれるようになったのは
４０歳前後。
昨日彼とも話したんだけど
彼はもう少しで誕生日
年のレベルは上がるけど
衰えていくから防御力は下がると
大笑いした。
ドラクエなら上がっていく一方なんだけどねと
お読み下さりありがとうございました。