小動物看護士 怜(れい) 猫とアロマと”ちむみがち” -16ページ目

小動物看護士 怜(れい) 猫とアロマと”ちむみがち”

猫とアロマがくれたものは幸せ、愛、癒し、信頼、自信。
”ちむみがち”とは心(魂)を磨くという意味。
心をクリーンアップして”幸せスイッチをON”にするヒントを
お伝えします♪
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こんにちは

美人香房CaitSith(ケットシー)

小動物看護士 怜(れい)です

 

 

 

『女性が輝く社会』なんて言うけどさ、政府が何て言おうと社会に認められなくても、女性は昔から輝いてた

 

 

父と話していて出た台詞

 

父は自身の母親を思い出して言っていた

のだと思います

 

 

母親の苦労も大変さも

 

何事にもへこたれない強さと明るさも

 

子供の頃の父は見ていたのでしょう

 

 

何か大きな事を成し遂げなくても

 

そのままの自分で

 

いま自分のいる場所で

 

輝くことが出来るキラキラキラキラ

 

 

その輝きを、ちゃんと見ている人がいるって

 

何だか嬉しくないですかおぉ!

 

 

おそらく祖母の外見は普通のお母さん

 

 

内面は強くて優しくてビシッと芯の通った女性だったんだろうなぁ

 

 

憧れの明治女だからねきらハート

 

 

子供って母親のことを意外と良く見てる

 

 

子供に背中を見せられる

 

 

生き様を見せられるお母さんであれたら素敵だなぁキラキラ

 

 

人間って死ぬその時まで成長できるけれど

 

どんな成長をするかは自分次第頑張る

 

 

自分のお葬式を想像してみよう

 

ん?縁起でもないですか?

 

人って生まれ落ちた瞬間から死に向かって

歩いてます

 

どんな最期を迎えたいか想像することって

結局、どんな人生を送りたいかにつながるキラキラ

 

 

子供、パートナー、友人、仕事仲間に

 

最期に何と言われたいか?

 

 

イメージしてみると・・・妄想

 

そこに輝くためのヒントがありますハート

 

 

 

 

 

 靴の臭いが好きだったチンチラシルバーあせ 

 

 

 よく布団を占領されました

 

 

 ときに凶暴な甘えん坊。一生懸命に生きました(享年9才3か月)キラキラ

 

 

 

 

こんにちは

美人香房CaitSith(ケットシー)

小動物看護士 怜(れい)です嬉しい

 

 

NK細胞ナチュラルキラー細胞といい、リンパ球の一種です

 

癌細胞やウイルス感染細胞を見つけ次第攻撃してくれますドジャアアアアン

 

 

細胞擬人化漫画「はたらく細胞」で最近のお気に入りキャラは

笑いが好物のNK細胞にこ

 

カッコイイお姉さんじゃないですか口

 

突然ですが!

 

「ザ・シークレット」をお読みになった方、多いと思いますマル秘

 

世界的に大ヒットしましたからね~

 

内容の真偽はともかく、その中に3か月で

乳がんが消滅した女性の話が紹介されています

 

なぜ「ザ・シークレット」が出てきたかというと、

NK細胞と深い関わりがあるからイェイ

 

スピリチュアル的な話ではないんですよぬけた魂

 

 

乳がんと診断されたこの女性、3か月の間なにを

していたかというと・・・

 

とにかくストレスを溜めないようにして、楽しい番組ばかり

見てずっと笑っていたそうなんです爆笑

 

 

このとき体の中では何が起きていたのか!?

 

早い話、NK細胞が癌細胞と戦って勝利したんですね王冠

 

 

NK細胞はとってもユニークで、笑いが大好き

 

笑うことで活性化してパワー全開になるの元気きらきら

 

NK細胞はこんな形↓②

 

だから、この女性にだけ特別に奇跡が起きたわけではないんです電球

 

NK細胞を十分に笑わせてあげれば誰にでも起きる

可能性があるってこと

 

 

現実的には細胞が笑うはずないので

 

笑う必要があるのは人間です人間

 

 

笑いによる刺激が脳に伝わると、神経ペプチドという

物質がたくさん生産されます

 

それがNK細胞の表皮に付着して活性化させるという

仕組みだそうです

 

笑いって大切笑1

一日1回は大笑いしてNK細胞を元気にしてあげたいものです

 

 

これ見て笑ってね笑・サゲサゲ↓

 

現役お坊さん石田和尚&元ミュージシャン安田さん「ドドん」

 

こんにちは

美人香房CaitSith(ケットシー)

小動物看護士 怜(れい)ですshokopon

 

 

寒い日が続いてますねsao☆

 

インフルAとBが同時に流行しているようです

 

体調くずしてないですか~マスク

 

 

インフルなどに感染したときに、体の中で

何が起きているのか?

 

免疫システムはどのように働くのか?

 

 

私たちは安易に薬に頼りがちだけれど、

体の中では大惨事になっていたりしますガクブル

 

体の中では日々、すごいドラマが展開されているのです~きらきら

 

 

それがよ~く分かるのが『はたらく細胞』

という細胞擬人化マンガ

 

 

主人公はちょっとドジな赤血球と、優しワイルドな

白血球(好中球 こうちゅうきゅう)

 

マニアックだよね・・・あせ

 

だけどアニメ化が決定したそうですよ~

2018年7月放送開始!!

 

 白血球(好中球)&赤血球

 

私たちの体は「宇宙」なんて表現されます宇宙

 

 

細胞たちが繰り広げるストーリーを見ていると

 

自分の中になんて素晴らしい世界があるんだろう!って感動しちゃううるうる

 

自分の体に感謝したくなる全5巻(今のところ)

 

実は、小動物看護士の勉強をしていたときに、たいへん役に立ちました(-∀-)イヒッ

 

 

メインキャラの白血球さんがなぜ(好中球)となっているかというと

 

白血球は数種類の血球をまとめた呼称だから

 

まとめると、こんな感じ↓

 

白血球は顆粒球・単球・リンパ球に分かれます

 

好中球は顆粒球に属し、体内に侵入したウイルスや細菌の駆除が主な仕事ですウイルス

 

細胞質内に染色体を持つ“顆粒”が存在するから顆粒球と呼ばれています

 

 

顆粒球は他にもありまして

好酸球好塩基球

好酸球(上) 好塩基球(下)

 

ツインテールのツンデレ好酸球はアレルギー性疾患や寄生虫の感染を受けたときに増加しますⅩ

 

ストレスによって数が減っちゃうことも・・・

 

 

好塩基球は数が少なく存在意義は研究途中らしいナース

 

マンガの中では謎の人物として描かれてます

 

言っていることが哲学的?でよく理解できない汗

 

どうして傘を持ってるんだろう・・・ん?

 

私たちの体の中では37兆個もの細胞が、私たちの意思とは関係なく日々働いてくれているんですよね

 

ほんと感謝だ~きらきら。きらきら。

 

To be continued(たぶん)

 

『はたらく細胞』PR動画

 

 

 

 

 白いモフモフハートvV首に巻きたい・・・

 

 

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