寝坊しちゃいましたあせる
今日から真剣に小説を書きます音符音符
ソラとリクのBL小説を書きますッッ音符
BLってあまり良く知らないんですけど、、、頑張りマッスル!!!!


BL小説
~ソラとリクの吐息~

ソラは本当にカイリが好きなのか…?
この頃やたらかまってくる…。
俺にはソラに教えなくちゃいけない事がある…ソラ…。

『おっはようさ~ん』
カイリがソラとリクに言った。
『ん~~…』
ソラが俺の胸に飛び込んできた。
『リクって温かいよな…』
そう言って俺の体を触り始める。
『お前は…』
リクがソラの頭を勢いよく叩いた。
『いっでぇ!!』
『あはは!痛そう!』
カイリがゲラゲラ笑う。ソラに触れられた所が熱い。
『っく…』
リクが真っ赤になる。
『リク…?大丈夫?』
カイリが呼びかける。
そして、額を触った。
『あっ…凄い熱…』
『今ならリクの家に間に合うよ?』
リクの意識はもうろうとしている。
『カイリは学校いっとけよ。俺が看病する』
なっ何言って…。
『うん、ありがと』
カイリはパタパタと走って学校に行った。


『リク…大丈夫か?凄い熱だ…』
リクの額に濡れタオルをかけた。
『はぁ…はぁ…』
リクは正直ドキドキして
書くことになります音符音符みんなよろしくです音符
【キングダムハーツ~かけがえの無いもの~】
カイリはソラが好きなのか…?
俺はいつも星空を見上げて考えていた。
『リク?早く寝なさいよ?』
俺はいつものように返事をし、ベッドに横になる。眠れない時はカイリへのポエムを書いていた。『かけがえの無いひとへ…』
そして俺は小声で読む。
・朝・
『ソラ!リク!遅いよ!!えーっと…』
カイリは腕時計を見る。そして言った。
『10分遅刻!!私のバッグを持ちなさい』
『10分だけだろ~!?かったりぃ…』
そう言いながらもソラはしぶしぶカイリのスクールバッグを持つ。
『はい、リクはこれね♪』
カイリはリクに軽そうな小さいバッグをリクに渡した。
『おう…』
『何だよ、リクばっか!!えこひいき!!』
ソラはカイリに怒鳴る。それをいつも止めるのがリクの役目。
『ソラ!!止めろ!!お前が遅刻したんだろ?』
カイリは下を向いて今にも泣きそうな顔をしている。
『むぅ…』
ソラはほっぺを膨らませ腕を組んでいる。
『ほら、これでいいだろ?』
リクはソラのバッグを持った。
『カイリ?俺は力があるから重い荷物を持てるけどソラだとすぐに諦めるから』
『なっ何だよそれ!!』




読んでくれてありがと音符音符
途中で記事が消えてやる気なくしましたダウンダウン
明日はちゃんと書こうと思います
クロナが一番好きだよソウルも好き音符
キッドも好き音符音符
ブレアってエロい!!
いや、ソウルイーターそのものがエロい!!
でも、これぐらいが普通なのかな