寝坊しちゃいました
今日から真剣に小説を書きます

ソラとリクのBL小説を書きますッッ
BLってあまり良く知らないんですけど、、、頑張りマッスル

BL小説
~ソラとリクの吐息~
ソラは本当にカイリが好きなのか…?
この頃やたらかまってくる…。
俺にはソラに教えなくちゃいけない事がある…ソラ…。
『おっはようさ~ん』
カイリがソラとリクに言った。
『ん~~…』
ソラが俺の胸に飛び込んできた。
『リクって温かいよな…』
そう言って俺の体を触り始める。
『お前は…』
リクがソラの頭を勢いよく叩いた。
『いっでぇ!!』
『あはは!痛そう!』
カイリがゲラゲラ笑う。ソラに触れられた所が熱い。
『っく…』
リクが真っ赤になる。
『リク…?大丈夫?』
カイリが呼びかける。
そして、額を触った。
『あっ…凄い熱…』
『今ならリクの家に間に合うよ?』
リクの意識はもうろうとしている。
『カイリは学校いっとけよ。俺が看病する』
なっ何言って…。
『うん、ありがと』
カイリはパタパタと走って学校に行った。
『リク…大丈夫か?凄い熱だ…』
リクの額に濡れタオルをかけた。
『はぁ…はぁ…』
リクは正直ドキドキして

今日から真剣に小説を書きます


ソラとリクのBL小説を書きますッッ

BLってあまり良く知らないんですけど、、、頑張りマッスル


BL小説
~ソラとリクの吐息~
ソラは本当にカイリが好きなのか…?
この頃やたらかまってくる…。
俺にはソラに教えなくちゃいけない事がある…ソラ…。
『おっはようさ~ん』
カイリがソラとリクに言った。
『ん~~…』
ソラが俺の胸に飛び込んできた。
『リクって温かいよな…』
そう言って俺の体を触り始める。
『お前は…』
リクがソラの頭を勢いよく叩いた。
『いっでぇ!!』
『あはは!痛そう!』
カイリがゲラゲラ笑う。ソラに触れられた所が熱い。
『っく…』
リクが真っ赤になる。
『リク…?大丈夫?』
カイリが呼びかける。
そして、額を触った。
『あっ…凄い熱…』
『今ならリクの家に間に合うよ?』
リクの意識はもうろうとしている。
『カイリは学校いっとけよ。俺が看病する』
なっ何言って…。
『うん、ありがと』
カイリはパタパタと走って学校に行った。
『リク…大丈夫か?凄い熱だ…』
リクの額に濡れタオルをかけた。
『はぁ…はぁ…』
リクは正直ドキドキして
