「キーパーソン」聞きなれない言葉だった。

病院に入院した家族がいる人には、当然にわかっていることなんだろうけれど、

私は、そんな重要な役割に腰が引け、どうするか少しためらったが、…キーパーソンになった予防いずれ通る道だったから。私以外、誰もなれない。

一人っ子ゆえ、覚悟していたはずなのに、情けない。この年齢でそんな決断もすぐできないなんてと恥ずかしくも思いながら。



父の容態がわかり、伯父さんから病院に電話してもらってから
病院から連絡が来た。
今後は私へ連絡してもらうことにするには、
「キーパーソン」にならないといけないとのことだった。

キーパーソンは、病状を聞いたり手術や転院のときにも手続きする役割がある。

救急車での緊急搬送だったので、入院手続きから始めた。


費用は、昔、父が倒れたとき、(意識もあったので)口座からお金を引き出してほしいと言われたときの番号を思いだし、なんとかなった目


でも、病院以外のこともすすめないとならないのは、正直心配でならなかった…ショボーン

いろいろ、質問されたが、

年に一度会うくらいでは、全く知らないと同然で、質問にはほとんど答えられず、

疎遠だったのですねと病院のSW(ソーシャルワーカー)さんに言われたのも悲しかったがそれが現実だとわかった。