手先が不器用でボタンが上手くはめられず、時間がかかる子供がいます


原因として、いくつか考えられます

両手を上手く使えない

見えないところの操作が苦手

最初から最後まで全部やらなければならない

着替えに与えられている時間が短い

ボタンが小さい

周りが騒がしい

布がかたい

服が細い、きつい

などです


このような方法を試してはいかがでしょうか


※工程を分ける

ボタンをつまむ、ボタンをボタンホールに入れる、もう一方の手でボタンをもちかえる、ボタンを引っ張る

の工程を全て子供にやらせるのではなく、はじめは大人がボタンホールを広げてあげて子供がそこにボタンを通すなど、補助しながら、工程ごとに練習します



※両手の協調性を高める遊びを普段からする

紐通し、ボタン通し、紙やぶり、ブロック、貯金箱にお金を入れる、ペットボトルのふたの開閉などです


※鏡の前で着替える

手元が見えるように鏡の前で着替えます

その際、子供から一番遠いボタンから留めます


※着替え時間に余裕をもたせる

他の子供よりも、早く始めるなど落ち着いてゆっくり練習します


※つまみやすいボタンにする

できるだけ大きいボタンや、分かりやすい色のボタンにします


※集中できる環境

気がそれないように、個室やパーテーションで仕切ります