こんにちは！！

氷艶２０２４のテレビ放送見ました！！

もうめっちゃリピートしてて廃人になりそうな勢い。

見どころしかない感じ、ほんと凄い。

今までの作品を軽く凌駕しましたね。なぜかと考えてみましたが、

今回はもう完全にミュージカル舞台だったということ。

アイスショー、じゃなくて、氷上ミュージカル、だった、ってこと。

しかも全編をゆずの楽曲が貫くという驚きの構成・脚本。

これは、大ちゃんの代表作になる予感がする。

再演は難しいのかな。現役選手がたくさん出てるし、大野さんもNY好演が控えているし・・・

でも、せめて大阪か京都でもう一度できないでしょうか。

舞台として何かの賞でも取れそうなくらいだ。なんとか特別賞とか。

過去の公演は毎回のように大ちゃんのパフォーマンスに度肝を抜かれ、驚かされて

それ見たさに追いチケしていましたが、

今回は物語のテーマ、伝わってきた内容にとにかく泣かされた。

毎回見る度、あちこちで泣いてる。こんなに泣かされるドラマ、初めてです。

お話そのものの力が凄いから、皆いつまでもTL投稿がやまないんだと思う。

さらに、皆の力の結集が凄かった。

さらに、斬新だったのは、ヒロインがかなさんと見せかけて実は大野拓朗さんだったという点。

いや、もしかして大ちゃん？でも、常にトキオを導き、守り、救ったのはカケルの大ちゃんの方。

やっぱヒロインは拓朗さんだわ、私としては。

もうネタバレ気にすることないので、大いに語っちゃいます！！

まず、ヒロイントキオ。

息子曰く、最初っから痛々しかった、とのこと。

ううむ。確かに、中学生の時からトキオはカケルを追いかけている側。

自分の夢も、カケルが夢を実現させるためのロケット開発。このときから完全に恋してる。

アメリカにいくときも、一緒にいかないかとまるでプロポーズだし。

例の抱き合うシーン、本当は絶対キスシーンだったと思うと息子は主張。

大ちゃんは役者さんではなく、オリンピックメダリストスケーターでスポンサーもついている人なんだから、

いくら芸術のためでもそこまではやれないでしょ、イメージがあるんだから、と私。

でも確かに、この流れを普通に考えたら、キスして抱き合う、というのが普通かなと思いました。

でないと、トキオの思いを本当にカケルが受け入れたのかわかりづらいなって。

うまく差しさわりない程度にしましたよね。

まあ、十分ショッキングでしたけど・・・

えーーーーーー！！！って感じでした。

初演で見た皆さん、そうだったのでは？

それで休憩が入ったので、二人でえーーーーー？？？そういうことーーーーー？って

顔見合わせて、これは、後半いったいどうなるんだろうと。

でも、これは確かに納得できる展開だ、ううむ、そういうことかーーーーと感心しきり。

ちょうど朝ドラの「虎と翼」で、タイムリーにも氷艶の公演中に、

やっぱり亡くなった学友の裁判官・花岡の親友・轟が、実は花岡を愛していた、ということが分かり、話題になりましたが、

実際はわりと珍しいことでもないのよね。もしかしてこの人そうかな、と思ったことが誰にでもあるのではないかな。

秘めた思いを隠して、愛する人の夢を実現する手助けをすることに自分の人生のすべてをかけるトキオを見て、

切なくて仕方なく、死んでしまってからだけど、思いを伝えられてよかったね、と思わずにいられません。

婚約を必死にあやまるユキは、トキオの思いに気づいていたんだろうな・・・

かなさんが、大ちゃんと組むと発表した時に、長く応援してきてくれたファンの方がどう思うか、みたいな話があったけど、あれを思い出してしまいました。あの「ごめんなさい」、実感こもってたなあ・・・

実感こもってたと言えば、大野拓朗さんはLUXEを現地に見に来ていたほどの人で、

このオファーを超ラッキーといっていたとか、それを聞いて、

一番初めのソロで、「こうしてぼくらが出会えた奇跡を今ここに刻むよ、そして讃え合おう」「信じてくれた君のために何度でも、何度でも・・」と歌い上げたあの歌 with you は、

まさに拓朗さんのリアルの気持ちと思えて仕方がありません。

本当に嬉しそうにこの公演に臨まれていたことがいろんな情報やフィナーレの様子からうかがえて・・・

そして、素晴らしいハイトーンボイス！こんなにすばらしい歌い手だったとは・・・

アメリカについて、歩きながら「信じること怖くて、震えていたんだろう・・・」と歌い上げる歌の、

声が伸びる伸びる、本当に気持ちよさそうに歌い上げるのを聞いてもうほれぼれ・・・。

「君と描こう、夢の続きをーーー」の後待ちきれないようにわき上がる拍手と歓声！

さらに、演技も凄かったです、圧巻でした。

嫉妬からユキを責めるトキオの迫力。毎回見る度こわいこわい。

いろんな星で出会う人たちが、特に男性がカケルによってくると露骨に嫌がってあっちいけオーラ出してる

芸の細かさ。

一方、テレビのおかげで随所でかなり本当に泣いてることに気づきました。

次々に不幸が襲い掛かり、カケルが死んでしまったときなどは最高潮に演技が凄くてもう一緒に泣いてしまいましたが、

テレビで見たら本当に涙流してらっしゃるのでうわあああと。役者さんて凄い。

「あいたい」なんかこっちも号泣だけど、ご本人たちも目が真っ赤。スマイル！の歌のところで、ハンカチもらってたけど、「生きてるってことが幸せなんだな」っていう大ちゃんも、「生きてることが幸せ」という大野さんも、二人とも目は涙でいっぱい。わかるけど。生ききれなかった命たち、なんていわれたら、見てるだけでも泣いちゃうのに、

あの場に立っていたら、感受性の豊かな二人のこと、そりゃ泣くよね。

さらにカケルに、別れを告げるところ、セリフいいながら、泣いてる。

そういえば、大野さん、NHKで日本兵の役をやられたときに、インタですごい泣いていたのを見た覚えが・・・

NHKで好かれている若手俳優さん、というくらいの認識だったんだけど、それを見て感受性の豊かな人なんだなあと印象に残っていました。改めて調べてみたら、その他にも朝ドラ「わろてんか」や、大河も２回も出ていて、またドラマも主演していたり（ベビーシッターギン）、こんなにＮＨＫに好かれてたんだなとびっくり。特に西郷どんでは中村半次郎って、かなり重要な役どころですよね。若いのに凄いですよね。なのにそんなキャリアをかなぐりすてて事務所をやめて語学留学。チャレンジャーなのね。わろてんかでは漫才師を演じ、リアルで漫才の大会にでていたとか。これまたびっくりなエピ。

でも、今回のスケート技術習得の異常な早さを見ると、ものすごい集中力のある努力家でらっしゃるので、

ハリウッドも夢ではないと思います。それにしてもスケート凄かったですよね。

一番びっくりしたのは、普通に氷上で大ちゃん達と一緒に踊っていることです。

現地では気づけなかったんですが、千秋楽のテレビみたら、

beautifulのとき、スケーターに交じって踊ってるじゃないですか。

さすがにここはでないんだなと現地にいたときは思っていたんだけど、見つけられなかっただけ？

それとも千秋楽だけ？わからんけど、

それまでの劇中の踊りもステップ踏んだりはあったけど、

beautifulのときは、それに加えて片腕あげて右回転、左回転、なんてのもはいっていて、

北川さんがスケーターに運ばれるときはバックスケーティングまでしてる。

あの～～氷に乗って２０日ほどなんですよね？

こんなことってあり得るんですかね。

今まで大ちゃんを不可能を可能にする高橋大輔っていってたけど、

大野さんも不可能を可能にする超ど根性アスリート気質俳優なんですね！！

ということがよくわかりました。

さて、たった今大野さんのインスタライブ終わりました！

「（氷艶）ロスです」

「夢のかたまりみたいな舞台だった、僕にとっても」

「ぼくの人生でトップ５に入るできごと」

「（これ以上幸せなこと）もうないんじゃない？」

「もうでずっぱりでした。（出番が）一番多かった。」

「かけるが、高橋大輔が、ぼくのために滑ってくれる、一生の思い出」

「幸せでした」

「千秋楽、大ちゃん、ぼくがwith you 歌う前から泣いてた」

大ちゃんは大野さんの歌の間ずっと泣いてるみたいなこと言ってて

それ見てつられてたら歌えなくなるから歌に集中して・・・みたいなことも言ってた

確かに、今テレビみてるけど、「ああ、もちろんだ」の大ちゃんの目はたしかに赤い。

どうりでwith youの大ちゃん、表情が・・・

つられるのか、大野さんの目も潤んでる。

「まもってあげたい」に入る前から大ちゃん泣き出しそうな顔してますね。

これは演技と思ってましたが。まもってーあげーたいーのところですでに泣いてますわねこれは・・・

「あいたい」なんて、大野さんが歌い終わった頃の大ちゃんの顔・・・涙を必死にこらえているように見える。

「本当に白鳥になったんだな」のセリフの後、どう見ても泣いてる。それは大野さんも同じ。ほんと、いいコンビだ。

さて。ライブのほうは、途中大ちゃんも乱入、エリアナさん乱入、開さん乱入とにぎやかな中終わりました。

スケート続けたい、ジャンプできるようになりたい、もう一度合宿やりたい、

と、とにかく楽しくて楽しくてという様子でした。

大野さんを指名したのは大ちゃんだそうです。

それで、連絡先がわからないので当銀さんに相談し、連絡をとったとか。

それからどんどん進んだということのようです。

大野さんは「やります」と即答したそうです。で、大輔さんが、今ちょっと（プロデューサーに？）電話変わっていい？と。

「そんなの、やったもん勝ちっていうか、やるしかないでしょ。失敗しようがなんだろうが、一生の思い出になる。だって、高橋さんや荒川さんと共演できるって・・・横アリでゆずを歌えるって、ご本人たちのいるところで・・・」というようなことをおっしゃっていました！なんて前向き！

大ちゃんはたくさんミュージカルを見ているようなので、大野さんのことご存じだったのでしょうね。

よくスケジュール空いていましたよね、それも奇跡ですよね。

当初滑れるようにならなくても、シューズでやることもできるからと言われていたとか。

でも、絶対できるようになってやるという感じで取り組まれたようです。

とにかく、大野さんは凄くいい人でした！

やっぱり大ちゃんの目に狂いはないんですね。

常に自分と合いそうな人を上手にひいてくる大ちゃんだから。

それにしても、大ちゃん大変だっただろうな。そう思うと、ちょっと胸が痛むけど・・・

今聞いたところでは、大野さんは一日目、二日目は、緊張で足が震えて全然片足にのれなかったと言っていました。

３日目、４日目と緊張が取れて結構滑れたようです。

それで千秋楽のテレビではbeautifulで踊っているのね。もしかして３日目もでてたのかな。

それに、カケルが事故にあった場面、カケルのもとに駆け寄るスピード！！え！！こんなに滑れたの？ってスピードでしたね。

そしてなんといっても彼の圧倒的な華！！大ちゃんは、自分のファン層の好みをよく知っているとしか思えない。Ｄファン好みですよね、拓朗さん。

彼だから、この複雑な面を抱えたトキオという人物を、チャーミングさを失うことなく演じることができたと思う。それは華のある容姿もですが、彼の見るからに育ちのよいお坊ちゃん然とした品の良さもあると思います。この舞台には、大野氏との出会いが必然だったと思います。大ちゃん、素晴らしい方と出会えて、本当に良かったですね。

というわけで大ちゃんも、大ちゃんこそ凄い泣いてる。

ユキが死んでからアップになったの見てびっくり、顔びしょびしょ。

やっぱり凄い表現者の方って、感受性が豊かだから、もろに感情もってかれるんだろうな

あと、大ちゃんの初めのソロ！

「まもってあげたい」の冒頭、「いつかこんなに泣いた日々も必ず思い出に代わっていく、だから今は気のすむまで泣いていいよ、ぼくらはそんなに強くなくて、だけど思うほど弱くもなく、起こるすべて、生きる力に変えていくんだ」

これはまんま、まさに大ちゃんのことじゃないかと。感情移入しやすかったんじゃないかな。しかし、凄い声量、大ちゃん、もうすっかりミュージカル俳優！甘い声が伸びる伸びる、誰、この人、ってくらいの・・・本人泣いてたけど。

でその後のアイスダンス、大ちゃんの入り込み方が凄い。

ユキをどんなに大切に思っているかが、全身からあふれ出していました。表現力どうのをこえて、もう本人泣いてるから。

歌といえば、二人のアカペラデュエット「ＨＡＭＯ」の冒頭。素晴らしかったですね。てっきりプロの方の歌唱かと。

まさか大ちゃんだとは気づきませんでした。そしたら、この部分の練習をしている動画が公開されていたのね。

それを見てたら、これだ！！って思ったんだろうな。ああ、テレビ放送があってよかった～。あのハモリ！！圧倒されました！さすが、世界のダイスケタカハシ。表現はすべてつながっている。フィギュアもダンスも歌も演技も。同じなんだよね。希代の表現者の大ちゃんが歌も芝居もうまいのは必然。そして大野さんの高音、本当によく伸びますね！凄い、僕は歌のプロではないのでっていってたけど、あれ聞いたら十分プロだわ。

そしてスマイルの大ちゃんの歌、あれも素敵だった！なんかかわいくて。

もう後半は、必死に泣きそうなのをこらえて演技してるかのような大ちゃんでした。

お別れだ、のところ、もう泣いてるじゃろ。「ひとりじゃない」と歌い始めてから滑り終えるまで、涙こらえて必死に笑顔をつくろうと頑張っているように見えました・・・。ラストダンス、という感慨も大きかったんでしょうか。これが終われば、皆とお別れですからね。カケルとトキオの別れは、そのまま大ちゃんと拓朗さんの、そしてひょうえんずの別れなのですよね。

出会ったことが奇跡。そして皆で最高の思い出を作り、また次の夢に向かって走り出す。

楽公演の最後、二人残されての大野さんからの今度は本気の熱いハグ。大野さんの思いが嬉しい。この出会いを愛してくれて、大ちゃんを愛してくれて、ありがとう。

そして今回は、大ちゃんだけでなく、友野君と島田君により、表現力のあるスケーターは俳優としても歌い手としても素晴らしいということが分かりました！なんと、新鮮な・・・。瑞々しく鮮烈で、何と魅力的な・・・。二人が最優秀助演賞！！二人の「まもってあげたい」の歌声、素敵でした。そして、それは、アンサンブルスケーターたちにも！なんと私の（？）ヨウジナカノが「seimei」のワンフレーズを担当、それがめっちゃ上手でした！よいお声で・・・さらにセリフも！上手でした！橋本せいやさん、大島こうしょうさんも、吉野先生も、あとおばあちゃんズの女性スケーター陣もたくさん、セリフがありました！ドバイの投資家の手下役の友野君のセリフ、他の役のときとちゃんと違い、胡散臭い感じを出していて、上手でしたねー。演じる、という意味では同じフィギュアとお芝居。今後はフィギュアスケーターによる演劇集団が実際に可能になるのではとさえ思える今回の氷艶でした。

こんなに素晴らしい原案をおいて、どうして亜門さんは去ってしまったのでしょうかね。

返す返すも残念でなりません。

前の記事でも書きましたが、後半のカケルは、トキオを導き苦しみから救いだす天使。大ちゃんは、それをとにかく明るく楽しそうに演じていましたね。もう、素なんじゃないかって感じ。表情が凄くよかった！！過去の氷艶で見たことないような・・・LOTFのバナナの演目を思い出しました。次から次へと遭遇する未知の世界を存分に楽しもうとする。亡くなって天国へ行く人は、すべてを楽しんで、残された時間の一分一秒余すところなく楽しんで逝こうとしている。対してトキオはカケルしか見えていない。それはずっと昔からそうだったのでしょう。カケルのいない人生には意味がない彼は、カケル以外には興味がなく、カケル以外の人と交わろうとしません。そんな彼に、みんなつながっている、自分がいなくても、君はひとりじゃない、と教えるカケルや天に上る人々。生きろと背中をおし、別れていく二人。

やはりこの役は大ちゃんじゃないと務まらない。高橋大輔のために、造形された人物ではないかと思える。亜門さんは、大ちゃんの人となりをよく知っているのですね。前にも書きましたが、クローネを滑りたかったという大ちゃんに、宮沢賢治さんと同じ価値観を感じていたのでしょうか。

今回残念だったのは、プロモーションが難しかったことです。

宮沢賢治というテーマを氷艶に、という点と、ヒロインが男性ってところが難しかった理由かも。

そこがサプライズだったため、どのような魅力のあるショーなのかがわかりにくい印象を与えてしまった。

ゆずの楽曲で全編を彩るミュージカルアイスショー！！宇宙を舞台にしたファンタジー、という点を前面に出したほうがよかったかな。Dファンには、気に入れば追いチケしようという方が多いから、いいものさえ作れば心配はいらないと思っていましたが、当初チケットの売れ行きが良くなかったのはとても心配しました。

降板の理由はやはりチケットが売れてなかったことなのか、それとも、演出にあったのか、わからないけど、

息子の言う、カミングアウトの場面での演出や、俳優さんにとってはスケートが大きな支障になるためその点でついていけなかったんじゃないかとか、まあ、想像だけはいろいろできるけど、真相は闇の中だよね。

一方で大野さんは「やります！」と即答、あっという間に立派なスケーターに成長、横アリで素晴らしいボーカルでゆずの名曲をそれもご本人たちのいるところで、何曲もソロ歌唱するという、そして自分の歌でメダリストが滑るという、確かにこれは一生に一度あるかないかの素晴らしい思い出でしょう。

大野拓朗さん、あなたが押しも押されぬMVP！！氷艶に来てくれて、ありがとう！！

次の氷艶も出たいとのご発言があったとのこと、

よろしくお願いします！！

そして大ちゃん、やっぱりあなたが主役！！

初演から、ナチュラルな芝居、しっかりとしたセリフ、

そして過去一でずっぱり。そこが嬉しかった。

大ちゃんがずっと氷の上にいることが。

いっぱしの俳優さんになられたからこそ、それが可能になった。

千秋楽の映像だと、ちょっと泣きすぎてて、あれあれって感じだけど、

私的には、初日も２日目も、凄く自然な芝居、セリフ回しをされていて、

もう立派な俳優さんで、十分すぎるほどの演技技量、凄い成長ですよ。

もう自信ついたでしょ、十分でしょう！

なにより、あんなにのびのびと、素晴らしい歌声を披露され、それがとっても、嬉しかった。

スケーター枠、的な扱いじゃなくて、立派に通用するエンタメとして歌わせてもらっていた。

大野さんの歌唱が素晴らしかっただけに、一瞬心配しましたが、杞憂でした。

全然負けてない。「命果てるまで」での友野君とのデュエットも、素敵でした。

間に大野さんが入っても、全然聞き劣りしなかった。

今後のお仕事が、楽しみです！！

で、希望としては、関西で再演！いかがでしょうか！

現役スケーターも多数参加しているし、大野さんはこれからNYだけど、

どこかでできないでしょうか！！お願いします！お願いします！！！！

あと、滑走屋、再演ないでしょうか！！こちらは関東で、お願いします！！！

堤幸彦さんが、氷艶を御覧になったそうです！めっちゃほめてくださっています！！

戸田恵子さまが走っているうちは私も止まれない。アラタ、ホテル、page30、ゲバルトトーク、氷艶！ | 堤幸彦「堤幸彦の硝子の60代」/ Voicy - 音声プラットフォーム

氷艶千秋楽放送を見て毎回泣く