第五の城・K209〜K260
2021.7.11〜8.31
マトリックス
刈り入れたものを整理し、再スタートに備える感動のクライマックス
赤い月の13日間 (7/11〜7/23)
水の力 普遍的な 清める
浄化 新しい流れ 自分自身に目を向け、大切なものは何かを見出していきましょう。
7月10日の新月の日が第四の城の最後の日で、刈り入れると宇宙からのギフトが重なるスペシャルな日でした。
そして11日から赤い月の13日間が始まり、今日は一粒万倍日の黒キンで、明日もそのまま黒キンのエネルギーが流れます。
このスペシャルなエネルギーを使い、浄化と共に新しい流れに乗りたいなぁ〜ともう一人の私が訴えてきます
確かにその通りで今日の一粒万倍日は、黒キンが重なっているのでエネルギーが倍々となり、種蒔きにぴったりですね
また一粒万倍日とは、宣明暦(862年〜1685年)に採用されていました。
現在は月のサイクルを無視した太陽暦が使われていますが、月のサイクルは結構大切で運の事をツキ(氣)と呼ぶように、運の動きと月の動きは結構連動しています。
だから人間の意識と月の意識は連動している訳です。
現在の暦、カレンダーは月の動きを全く無視しています。
昔の人々がこの月の動きを意識して日々を過ごしていたように、私たちも月の満ち欠けと同じリズムで毎日を送るならば、自然の法則や宇宙の法則と同調できて「すべては、あっさりうまくいく」のでは無いでしょうか
しかも赤い月の13日間が始まったばかりです。
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