ズキッとした。



ドキッ
じゃなくて、胸が痛いような
ズキッ


CDから
寺西くんの声が聞こえてきて


初めてだったから。



timeleszとして歌う姿は
知ってる寺西くんと、知らない寺西くんと
嬉しいのと、
やっぱり何かどこか不思議な感覚だったり。

寺西くんは
歌う時も踊る時も
〝演じてる〟って ずっと思ってた。
それは今も変わらない。


歌える寺西くんも、踊れる寺西くんも
知ってる。





CDから
聞こえてきた
寺西くんの歌声に

あっ・・・、って。

聞くためにセットして
当たり前なのに



あっ・・・って


初めてCDから
寺西くんの声を聞いた。

初めて。


あぁ、これが CDデビュー。


デビューしたんだ・・・って


ストン、と落ちた。

初めて、実感したのかもしれない。



まだ、
どこか分からなくて
ふわふわして
寺西くんだけど寺西くんじゃないよーな。

ものすごい露出と
初めてジムショサマに〝推されている〟という状況を、これまでよりずっと遠くから見ている気持ちだった。



でも、CDから
今までは下から支えていた寺西くんの歌声が
高く引っ張るよーに流れてきて


デビュー、したんだね。




寺西くんを応援していく中で
夢は カタチを変えながら続いていくものなんだって教えてもらった。
信じられた。
諦めるとか次に行くとか、目標を変えるとか
マイナスな感情は無くて
本当に『続いていく』ものだって。

寺西くんは見定めた方向に着実に力強く進んでくれた。
もぉそれは 本当に本当に頼もしかった✨


あー、イノッチ先輩に
歌って踊りたいんです、って言っていたこと
すごく嬉しかった。
出来るなら、私たちにも伝え続けていて欲しかったよ。




timeleszの 寺西拓人になって

寺西くんも、
無所時代から応援してきた私たちも
無くしたものは、ある。
それは 否定しようがない。
仕方ない。
そう、
仕方ない。
それ以外、表現できない。

マイナスなのかプラスなのかを考えることでもない。

だって、舞台俳優だった寺西くんは
アイドルになったんだもん。


だけど、
初お披露目で
最後に敬礼を飛ばしてくれたこと。

初ライブで
〝遠回り〟はしていないと言い切ってくれたこと。

あなたがここに来るまで歩いてきた道は
今のあなたになるのに必要な道だったんだよね。

『遠回りはしていない』
本当に、あなたってゆう人は・・・。

私たちを魅了してきた
信頼できて、期待の出来る
大好きな『寺西拓人』そのもの。



寺西くんは
応えようとしてくれている。

導いて支えてきてくれた
これまでお世話になった先輩方。
気に留めて次に繋いでくれてきた舞台の関係者の皆さん。
見えるところにいてほしい、応援させて欲しいと願い、祈り続けてきた私たちに。


自分を〝ここまで〟にしてくれた全ての人に
寺西くんは応えようとしてくれてる。
出来るだけ変わらないでいようとしてくれている。
〝ここまで〟を 忘れないで大切にしようとしてくれている。


勝手にだけど、
私は、そう思ってイイと信じてる。
信じられる。


わかってる。
変わらないなんて無理だよね
そんなの無理。
わかってる。
こんなに取り巻く状況が変わったんだもん。




トレードマークだったまんまる後頭部、
ちょっと刈り上げてた襟足のスタイルが
新メンバー発表会見の時から変わった。
ビジュアルにプロの手が入ったヘアメイクは
とっても素敵だった。
よく似合って、寺西拓人をより引き上げてた✨

晴舞台。
寺西くんのために用意してもらった
GUCCIを着こなして

伸びた襟足、
見たことのないスタイリング

誇らしくて



少し寂しかった。

あぁ 🥺 、って。



『俳優部所属』
俳優部なんて、初めて聞いたコトバだった。
そんな部があったんだ。

『舞台班』って
観たことのない人たちからは
軽く扱われて呼ばれてた。
グループに所属できなかった人が行くところ、
舞台班。
そう言われてたのに
そんなことから、過去も変わった。
グランドミュージカルでなくても、寺西くんの出演舞台は完売になるようになった。





寺西拓人をなんとかしないと、って
必死だった私たち。
もう、そんな必要は無くなった。

舞台誌に掲載されたら小さな記事にもお礼を書いて、リクエストもいっぱい出した。
無所時代に特集されるって予告が出た時には、みんなで本当に驚いたよね。
あの夏のダンスク。
嬉しいとかうかれるより疑った😂
なんで?! どうして?!って。
あれは今 振り返っても・・・不思議😅
編集さんに無所担がいて頑張ってくれたとしか思えない。
それくらい〝事件〟だった。
背表紙の名前が嬉しくて嬉しくて
みんな何冊も買ってたよね (∩´∀`∩)
ここ数年は個人でピックアップされることが増えて、でも慣れたりしなくて
その度に嬉しかった。
アイドル誌のアンケートにもびっしり書いて送って。
無所の寺西くんが1人だけ呼ばれ続けてたのは
たぶん私たちのそんな『声』も理由のひとつ
だったらいいな。
本人がハッキリ言ったのには
あ😶、だったけど本当にジムショサマに推されたことはないんだもん。
その寺西くんが4分の1ページでも毎月あったのはアンケートの成果だと思っていいはず。
それでもホントにありがたかった。
舞台は、行かなきゃいけない。
家で座ってみてるんじゃなくて、チケットを買って家から出て。
それって、ハードルで。
わざわざ、そうしてまで観たいって。
だから、ほとんどいつも空席があった。
びっしり埋まってると本当に嬉しかった。
ラジオに出るとなったらたくさん質問書いて
感想もたくさん送って。
1番多かったって寺西くんから報告を受けた時は、みんなで喜んだよね ☺️



もぉそんなことしなくても
寺西くんはいなくならない。
130万人を超えるフォロワーを持つアイドルになったんだから。
メディアの方が寺西くんを使いたいと思ってくれる。
数秒の出演のドラマで、テレビ欄に名前が載っていた。
すっごい数の人が寺西くんの魅力に気付いた。



ココだったの?  〝今〟だったの?

これが『タイミング』ってゆうものなんだね。



でも、私は
どっぷりあまえてるのに
仕方ないなー、やれやれ☺️って 絵に描いたような善人のこしお先輩の世話を焼く寺西くんが好きだった。
本当に礼儀正しいのに8つ歳上の越岡さんを
「こっしー」って呼ぶのが好きだった。
SHOCKのインスタライブで、自分の隣りにいるはずの寺西くんが1歩下がっていることに気がついて、なんだよぉー😗って引っ張って隣りに連れてくる、そんなこしお先輩との関係にキュン🫶としてた。
寺西って呼ばれたのがイヤで
絶対に他の人にはしない、人との会話に横から入って「寺西って言わないで」って拗ねてボゾボソと突っ込むほど あまえられている2人が
ずっと続くんだと思ってた。
きっと今だって続いてる(と思ってる)
グループの結束が大切な時期だから言わないだけだけ(と思ってる)
こしお先輩もそれをわかってるから1番近くにいるけど、この寺西ブームに乗っかるようなコトをしない(と思ってる)
とにかく品のある人だから。
きっと龍太君もそう(だと思ってる)
大阪環状線はいまでも1番好き。
同じだけの出番をこなしながら、
自分は二番手ですって ただニコニコして
よっ、座長!って感じで龍太君に全てを投げて
半歩下がっていた寺西くんが、とっても寺西拓人だった😊
大阪にいる間中、寺西くんの扶養をしてくれた龍太君。寺西くんをとても信頼してくれた龍太君。

この世界で自分を曝け出さない人が
全身で寄りかかれるまで信頼できる人に出会えたんだなぁって。


プライベートに関心を持たれるのがイヤで
ふぉゆ兄さんのライブ配信にも
SHOCKのインスタライブにも全身真っ黒で出たよね (❁´3`❁)
さすが!ってみんなで笑ったのは
もぉいい思い出だね。
身に付けるものも着るものも、すぐに特定される。
自転車で稽古場に出掛けて、こしお先輩とパン屋さんに行ってた寺西くんに
マネージャーさんの送迎がつくようになった。
もぉ挨拶して立ち話してた管理人さんのいるお部屋も引っ越したのかな。



夢は、
私が寺西くんに持ってた大きくても
いつか手が届くはずって信じていた夢は
わかりやすくレミゼへの出演でした。
辰巳さんでも出来なかったから、SHOCKのライバル役は、憧れだったけど
叶うとは思えない夢だった。
デビューしてなきゃ駄目なんだなって。
もしも、まだ SHOCKが続いていたら
寺西くんにもチャンスが出来てたんだね。
あぁ・・・ホントに夢だったな


もうひとつ、わかり易く変わったこと。
ほんの数回だったけど先輩のバックについた時とか、フリータイムにマイクを持たせてもらってたことがあった。
みんなが我も我も!って話し出す中でも
そのマイクを持った手を後ろで組んで
ただニコニコしてた寺西くんに、私たちは絶望しながら笑ってた。
全く前に出る気が無くて、全然自己アピールしてくれなくて、ファンを増やしたい私たちは頭を抱える想いだったけど
何周まわっても、もぉそんな寺西くんが好きなんだから仕方ないよね (⁎˃ᴗ˂⁎) って。
時には、そんな自分は置いておいて
緊張したり年長者や人気順に気を遣って下がっていってる後輩を、本当にさりげなく前に押し出してチャンスを作ってあげてた。
ラジオでも 振られないと言葉を発しなかったし、舞台上での挨拶も特に外部舞台では決して自分から目立つことはしない人だった。
絶対に〝邪魔をしない〟あったかい誠実な寺西くんは自慢だった。

当たり前だけど、それが今は
ニコニコしてるのは変わらないけど
アシストできるように落ち着いてるけど臨戦体制😆
でも素で話す言葉がデキている人。



このタイプロで得た需要がいつまで続くかは
わからないけど、あなたが
『正解にしていく』って言ったんだから
必ず正解にするって、思ってる。


『 夢 叶えるぞっ!』



近い将来、
寺西拓人はドームに
timeleszとして 立つんだね。




こんなことが起こるなんて

ってコトが

起きた。


もう、あれから半年になるんだー。

なんか、
ちょっと笑っちゃえるくらいにはなってる。

がんばれ、ってゆーか
〝 めちゃくちゃ 〟頑張ってる姿が見えてるんだから
すごいな・・・
デビューしたんだね。




応援しています。





     水色、
     似合うようになったね。