revolving lantern

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vocolの塑羅が
日ごろの事や歌詞を
書いていきます(。・ω・)ノ゙

Amebaでブログを始めよう!
遅くなってしまったけど

あけましておめでとうございます(`・ω・´)ノ

今年もsoraを宜しくお願いします(*∩ω∩)

出来るだけこっちも使って行けるようにしますv(・ε・v)

では素晴らしい一年を!

お久しぶりです!

なかなかかけない毎日でごめんなさい!

こんなブログでもたくさんの方が読んでコメントを残していただいて感謝してます!

ありがとうございます!

これからもなるべく歌詞やら書いていくんでよろしくお願いします。


iPhoneからの投稿

寒い公園で2人 ベンチに座って話してた
まだ寒いのに君は薄着で 震えていたよね

それがなんだか愛しく思えて
その日から君のこと気になり始めて
いけないことだとは わかっていたけど
2人で居られることが幸せで 君と付き合えたらどんな未来が待っているのかなとか 考えてしまっていた

でもそれは叶わなくて 君には好きな人がいてその話を聞いているの胸がズキズキと痛むんだ

苦しいんだどんなに願ったって 縮まらないこの距離が
残酷で涙が止まらないや どうして僕じゃないんだよ 震えが止まらないんだよ。

毎日の電話 僕の夜のひと時 でもいつも君の幸せそうな一言に傷ついて 何度この関係を断ち切ろうとしても出来なくて 電話の後泣いていた

相談しても、『そんな奴やめとけ』そう言う答えばかり 『でも。。。』僕はそう言って諦めきれなかった

いつか僕に振り向いてくれる日が来てくれると信じていたから

何の根拠もない。ただ待ち続ける僕を、君はどんな風に思っているのかな?きっと都合のいい友達としかおもってないだろう?でもそれでいいの。君のそばにいられるのならば、僕はそれで。。。いい。。。