11月16日は一周忌でした。
今もちょびのしぐさ、鳴き声、温もりを思い出し、泣く事は有りますが、以前よりは多少落ちついてきました。
ちょびを亡くした悲しみ、寂しさは一生無くならないとは思うけど、前を向いて生きています。
亡くなってから、こんなにも愛していたんだと思い知らされています。
今もちょびは遺骨のままリビングにいますが、いずれお寺に入れたりしないと駄目なのかな?
もし私が亡くなったら、一緒のお墓には入れないし、一緒に海に散骨してもらいたいと思う私はおかしいかな?
今でも大好き、、また泣いてます。、、