衛生用品は、主に、生理用品とおむつがあります。
そのなかでも、生理用品は、女性だけが費用負担するもので、男性は費用を負担をしません。
女性は、生理用品の購入に生涯で約70万円を使用すると言われています。
(出典:https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a30069977/average-cost-of-20191205/ )
男性は、女性がこの負担をしていることをご存知でしょうか。
社会課題として、男性が負担していない費用を女性は生涯で、約70万円を負担していることは、フェアーじゃないと思いました。また、困窮している女性とっては、生活の質を落とさざるを得ない負担になっていると考えました。
【世界・日本の状況】
世界では、スコットランド、ニュージーランドで無償化が始まりました。2カ国は、主に学生向けを対象にしています。また、イギリス発祥のRed Box(学校への寄付) という運動が始まっています。
私たちはこのニュースを知り、学生以外の女性は、対象なのか否かと考えました(原典調査不足でしたら、申し訳ございません)。また、本来なら生理がある女性全員が無償の対象で有るべきと考えました。
もし、日本で、無償化する政策が立案され、財源確保がされ、実際に無償化されるとしたら、何年要するか?
世界状況を参考としつつ、日本でも生理用品の無料配布を広めていく必要があります。
【私たちの思い】
私たちは、この社会課題をビジネスとして継続できる形で解決したいと思います。
なぜなら、政策や寄付による実施も大事ですが、ビジネスとして「生理用品の無償(無料)配布サービス」を成立させることで、よりスピーディーかつ有効な解決手段になると考えたからです。
【Sanidiaの最初の一歩】
私たちは、最初の一歩として、生理用品無償配布ロッカーを設置しました。
「生理用品の無償(無料)配布サービス」を成立させるための検証・実証実験のために、無料配布ロッカーを、にこにこエプロン(https://nikoniko-apron.com)とほんわか助産院(https://honwaka-okanmw.com)の協力を頂いて、2021年2月22日 豊中市 ほんわか助産院に設置しました。
2つ目以降の無料配布ロッカーの設置は、これから様々な女性トイレに設置したいと考えています。


