アルアルだが
現在、こんな感じ。
ボートレースの１つの楽しみ方として
独自目線での期待の若手を買う事
オッズは美味いし、水神祭を挙げた日なんかは
我が子の成長を見ているようで
金銭とは、また別の喜びがある。
そんな私のマイレーサー帳は
細川チャンスや日高チャンスなども1枠出走が確認できるので、含ませてあるが
基本は外から出走の新人さん
前田アキラなんかは素人がみてもとても良いターンだし、
安井ミズキは道中の航路にセンスあり
ババアレーサー相手に握るだけじゃなく
ちゃんと刺せるコ
またサネモリは最近は上手いのがバレてきており、旨味は減ったが混合戦でも道中は充分通用するレベル スタートさえ早ければ
すぐA級にあがるだろう
先週の節は初日こそ56だったが
そのあとは尻上がり着入りし、A1級にも一歩も引かず、優出こそ逃したものの、私への舟券貢献度は軽一台分は超えた
最後は西橋、この子は数年前のブログでも紹介したが、私の1番のお気に入り。
最近、スタートを自重するようになり、停滞期気味だが、時折みせる鋭いターンやツケマイで格上選手を沈める姿は相変わらず、痺れさせる。
スリット遅れて、4番手あたりを走行していても
前がA1選手だろうがなんだろうが
道中での期待感は多少あり、
前がババアB級であれば
かなりの確率で着を捥ぎ取るイメージ
この時の爽快感は一際であるため、出走していれば買ってしまうコ。
女子若手は、やはり男子混合だと
どうしても456着ばかりだが、
ヴィーナスやオールレディースシリーズという
競艇界独特の世界では
急に輝きを増す。