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幸も不幸もない。
全てが感謝なの。
母が良く私に言ってくれた言葉。
その時は意味が分からず、
辛い悲しい出来事があると不幸で、
楽しい嬉しい事は幸せでしょ。
ベタにそう考えていました。
でも今は、その意味が少し分かる気がします。
辛い出来事があると、必ずその先に喜びや気づきが待っている。
または、それ以上に幸せを感じる事もある。
そうやって人は、豊かに成長してきたのではないでしょうか。
そしてそれが更なる道標になる事さえあったのではないでしょうか。
失恋して綺麗になる。
いじめられて強くなる。
屈辱を味わったからこそ、
メダルに重みが出来る
引き寄せの法則に出会い、良い気分でいる事が大切だと知る。
嫌な感情、嫌な出来事があれば、なんでこうなるの?
結局私はいつもそうと落胆したり、
また悪い思考をしたからこうなったのねと自分を責めたり、
良い気分になるよう必死になってることもあるかもしれません。
だけど、良い感情と同じくらいに、逆の出来事や感情(望まない)も必要なのではないでしょうか。
私は3年前、心臓病を患いました。
その時は、私の行いが悪いのかなぁって自分を責めたりもしました。
でも、そのお陰で、、、
産まれてから365日休まず鼓動する自分の心臓を、この時程愛おしく感じた事はありませんでした。
普通に生きていると、心臓にわざわざ感謝する事なんてなかった。
お金では買えない大切な物を既にもっていたのだと気づかされました。
心配してくれる家族、友人がいて、
共に闘う方達との出逢いもあり。
ひょんな事から普段知り合う事のない、スーパードクターとのご縁を頂き最善の治療が受けられました。
約半年間、制限された空間の中で、普段の何気ない日常が、どれ程有難い時間なのか。
突然の病気に、どんなに気をつけていても、いつ人はどうなるか分からない。
だから、「今」が大切なんだ。
そして数々の奇跡が重なった時、私は生かされているという事に気づきました。
こうして、病気(望まない事)をしたから得られた事は一つどころではありません。
病気をしたからこそ、より深く抱く事の出来た感謝の気持ちや喜びの感情がありました。
そして、治ったらあれしたいな、これしたいな、ここへ行きたいな、色んな願望が生まれました。
悔しさがバネになり、
嫉妬が自分の願望を気づかせ、
辛さが人の痛みを教えてくれる
だから、望まない感情や出来事に出くわしても、
決して
焦らない、
悩まない、
落胆しない。
✨✨これは
新たな望みと発見の糸口なんだって✨✨
嫌な感情、嫌な出来事だって、
ALL OK👌
辛い辛い辛い辛い辛い.......
悲しい悲しい悲しい悲しい......
の一点に気持ちをフォーカスさせないで、
点じゃなく面で、そしてほんの少し角度を変えるだけで見える世界はかなり広がるのです✨✨
定規を二枚重ねてみても、見えるものは一点だけど、
上の定規をほんの少しずらすだけで、その先が広がっているのが分かると思います。
そうやって、
全ての物も感情も、
意味があって存在していて、
せっかくだから、
そういう感情とも、
上手く付き合っていけば、
良い関係が築けるのだと。
だから...
幸も不幸もないのですね
