私がお腹の子に病気がわかってからまず最初にやったこと
それは
《家族でマタニティフォトを撮ること》
です。
・・・理由・・・
いつお空へ帰るかわからないから生きている時に家族で撮りたかったから
です。
「産まれてこれる確率が10%以下、産まれて来れたとしても平均寿命は2週間。
産まれて来れても心疾患や口唇口蓋裂の可能性がほぼ100%=産まれても入院」
この説明を受けたとき「家族で写真が撮りたい」そう思いました。
なのでスタジオアリスに行ってマタニティフォトを撮りました。
とても素敵な家族写真に仕上がりとても満足しています。
出来た写真はキーホルダーにして肌身離さず持ち歩いています。
・・・何故オススメなのか・・・
①生きている姿で残せ、家族写真として残るから。
いつ心臓が止まるかわからない状況で止まってしまったら早くてその日、遅くても次の日には入院になり家族写真を撮る時間はありません。
産後退院してからも火葬までも時間が短く写真を撮る時間はありません。
(退院してその足で火葬の場合もあります)
そして心臓が動いている状態で写真を撮れるのは限られているからです。
私は妊娠5ヶ月のときに撮ったのでお腹もそんなに出ていませんでした。
ですがマタニティドレスを来て撮影をしました。
家族で笑顔で写っている写真は一生の宝物です。
このときは確かに生きていた。
お腹をぼんぼん蹴っていた。
確かに生きていた証がしっかり残せます。
後期流産の場合「出生届」を提出しないので戸籍にも残りません。
ぜひ家族写真を撮ってもらうことをオススメします。
②お仏壇へ飾るお写真としても使えるから。
産まれてきた姿そのものも写真を飾るものもちろん良いです!
私は娘の産まれたときの写真をお仏壇へ飾っています。(浮腫が酷く、真っ赤な姿ですがとても可愛い娘です)
でも浮腫が酷かったり、まだ皮膚が完成しておらず全身真っ赤だったり・・・
「見る人によっては不快な気持ちになるかもしれない・・・」
「人に見せるには勇気がでない・・・」
「まだ見る勇気が出ない・・・」
などさまざまな理由で本来の姿の写真を飾れないという方もいると思います。
そんな方でもマタニティフォトなら飾れるかなと思います。