「

先生、頭痛が続いて学校に行けなくなっちゃいました」
かかりつけ医に今の症状を説明すると
「👨⚕自律神経は、まだ検査してなかったかー。よし、自律神経を確認しような〜。」
すぐさま、自律神経を検査する事になりました。
自律神経の検査?

どう検査するんだ?
ドキドキしながら親子で検査室に向かうと、ベッドと、血圧や心電図の機器が、待ち構えていました。
そのベッドで寝てる状態と、身体を起きたときの状態を20〜30分ほど繰り返し計測し、その血圧と心電図の変動数値で自律神経の働き具合を検査するそうです。
たっくんが苦手な注射がなくてホッ

その計測、
起き上がったとき、暫く立ったままで計測するのですが、
たっくん、3回目くらいで顔色が悪くなって、ほんと、しんどそう…🥺
倒れそうとの事で、予定より早めの切り上げになりました

再度診察室で検査結果を見てもらうと…
👨⚕「うーん、OD(orthostatic dysregulation)、起立性調節障害だね!」

!?
👨⚕「寝起きの脈拍が高くなってるのに対して、血圧が低くなってる。寝起きに足元に多くの血液が流れるんだけど、自律神経が働いてると血管がキュッとしまって、血液が頭の方まで戻るから問題ないんだけど、自律神経が働かないと、足元に血液が溜まったままになってしまって、頭の血液が不足しちゃうんだ」

!
👨⚕「この起立性調節障害は成長期の子によく見られるんだ。でも大丈夫!時間はかかるけど、治るよ!大丈夫だよ!」
先生、ホント?
たっくん、治ります?
👨⚕「ひとまず、朝の血圧を上げる薬(リズミック)を出すね。」
👨⚕「あとはゲームの時間を少し減らそうな!」
👨⚕「あとは毎日適度な運動と、お日様によく当たること」
👨⚕「30日後に経過を見せに来てね」
はい〜
👨⚕「あと、この病気は学校の先生に理解してもらう事が大事!プリント渡すから、お母さんから先生に説明しておいてね」
先生、ありがとうございます

少し、道筋が開けてきました

そんな訳で
たっくんの片頭痛は、起立性調節障害という病名に。
周りに同じ病名の子も知らず、
手探りで治療を始める事になりましたー