かつてプロ野球で、名将と呼ばれた三原修監督は言ってました。
「わたしは一流の選手ではなく、チームのことを考えてくれる
二流選手がほしい。」と。
三原氏の薫陶を受け、愛弟子とも呼ばれる仰木彬氏は、イチローや
田口、野茂と言った個性派の選手を中心に据えながら、近鉄、オリックス
でパリーグ優勝、オリックスでは日本一に輝きました。
近鉄では大石大二郎、オリックスでは本西、馬場、大島など、守りや足の
スペシャリストを活用しました。
優勝に導いたのは脇役が周りを固めたからです。
第5回WBCで、世界一の偉業を成し遂げた
栗山監督は、インタビューでこう言っています。
『チーム作りとは野手と投手で軸になる選手がまず決まり、そこから適材適所で
補う部分を探っていくものだと考えていた。 」
栗山氏がイメージしたものはアメーバであり、アメーバであればいかなる形状にも
姿を変えられるし、
動かすことができる。一定の型にはめて戦うのではなく、あらゆる状況でも柔軟に
対応できる組織になることを強く求めたのだった。
→ これはわたしが進学塾責任者を務めていて考えていることです。
一芸に秀でた人。チームや組織のことを考えてくれる人が必要です。











































