やっぱり感じてる声が聞けるのも、気持ちいいのか苦しいのかよくわからない表情も、見ていて嬉しくなり飽きもせずに口撃を続けました。

カサカサと枕元にあるゴムを取り出すような音が聞こえたので口を離すと


【めっちゃ上手いね】


とアートさんが言ってくれます。





ここ最近(?)は【気持ちいい】と言ってもらえることはあっても【上手い】とは言われていなかったような…



私の中では

気持ちいい→奉仕の心も、行為も気持ちが良い

上手い→行為の技術に長けている

という認識なんです。

ちょっと細かいかもしれませんが、ここにケイト君とアートさんの違いが顕著に出ました。







せっかく寝た状態でゴムの装着が終わったのならニヤリと、アートさんの上に跨りました。


【え?上がいいの?】


と言うアートさんの🍄を掴み、私のソコに当てがいました。

ただアートさんに口撃をしていただけなのに、私もウェルカム状態アセアセアセアセアセアセ






ゆっくりナカに挿し込むと


【あ〝ぁーダッシュダッシュダッシュ


と唸るアートさん。

私の騎はアートさんにも喜んでもらえるのだろうか。

緩急をつけながら自分の好きなように動きます。

抜けそうになるギリギリのところで腰を動かし、アートさんの先端のみを刺激してみたら


【ちょっとアセアセ何それ!?

あ〜ヤバいってアセアセ


とお気に召した様子チョキ