躓いてばかりの家外活動スタートもやもや

男性に合わせ過ぎたことを反省し、軽い気持ちで新たな男性方とのやり取りが始まりました。

最初はいいのよね、皆さん頑張ってくれるから。

でもそれが続かないダッシュ

どうしてだろう無気力





このブログに長らくお付き合いいただいている読者様ならおわかりかと思いますが、あの頃は同時進行で3人の男性とデートをしておりました。

(ケイト君含む)

「この人だ物申す」という決定打もなかったので、私からガツガツ追いかけることもしませんでした。

するとね、男性の方からお誘いがきたり、デートコースを提案してくれるんですキラキラ

もちろん私から「○○に行ってみたいね」と提案することも、お誘いすることもありました。

でもそのお誘いの比率は《男性 7 : 私 3》くらい。






今まで知り得なかった事実。

それは『尽くしたい、やってあげたい》タイプの男性が結構存在すること。

ケイト君がまさにそれキラキラ


【女性の願望を叶えてあげたことに対して、笑顔で感謝されることに喜びを感じる


とケイト君本人が言っていたので間違いありません!

なので私はめちゃくちゃ周囲をガン見しつつ、三歩下がって着いて行くという姿勢でお付き合いしていますニコニコ



ちなみにフェードアウト疑惑のHさんも似たようなことを言っていたので衝撃を受けましたゲッソリ

Hさんは1人で行動することが好きで、あちこち色んなところに行って色んな経験をしたそうです。

ある程度自分の欲が満たされると、今度はそれを「すごいねーラブラブ」と喜んでくれる人に同じ経験をさせてあげたくなる、と。

お付き合いしていた当時、私はなんでも歩み寄って『会いやすい女』を目指してしまったもんだから、ことごとく裏目に出ていたんですね💀

あーあオエー






そんなこんなでブーケさんとのお喋りに繋がります。

恋愛カウンセラーの方が同じようなことを言っていたのなら、何かデータに基づいて得られたことなのかもしれません照れ

ただ、そういうテクニック論って自分の状況に置き替えて通用するものなのかわからないんですよねアセアセ

男なら○○、女なら××、みたいに万人に当てはまる訳ではないと思います。

だから自分が対峙している男性をなるべく色眼鏡を外して見る努力をし、「なんでそうなるの?」という根拠もセットで学ばないとチャレンジできないと思うんです。

なるべく客観的な視点で過去の恋愛を振り返ってみて、その上で恋愛に関するテクニック論を学べば身につくものも大きいのかもしれませんね流れ星