もともと私は1日にポンポン短文のやり取りをするよりも、2〜3日に1回でもまとまった文量のやり取りをするのが好みだということもあり、Kさんとのやり取りが中身のない味気ないものに感じ始めていました。
そんなKさんでもお会いする前にT○nderでやり取りしていた時は頑張ってくれていたんですけどね
一方、時同じくして出会ったマキさん。
こちらはサイトでも、LINEに移行してからも、初対面を終えた後も変わらずのやり取りを続けてくれます。
1度顔を合わせているから聞けることもあるじゃないですか。
そこでまたやり取りの幅が生まれ、話のネタが尽きない✨
出会い系で始まる男性たちの中にはわかりやすくLINEのやり取りが激変する方々が多々います。
Hさん
S君
最初は押せ押せで口説いてくれるけれど、既定路線に入るとトーンダウンされてしまう💨
なんだかゲームみたいですね🎮
攻略するまでが楽しいという…。
だから【あ、こいつイケる】と男性に思われてしまうと口説くのやめるのかな
そしてそれが顕著にLINEに反映されます。
家外活動をしてきて、LINEの頻度が愛情とイコールではないことを深く実感しました。
「どんなに忙しくても毎日一言くらい連絡くれてもいいのに…」
と以前は思っていましたが、今では全く思わなくなりました😓
でもね、
LINEの内容はどうなんだろう?
信頼関係が出来上がっているカップルならともかく、Kさんやマキさんのように、まだどうなるかわからない段階で
【今日も暑くて熱中症になるかと思ったわ💧】
とだけ送ってこられても
「それは大変だね😔
水分補給しっかり🥤」
としか言いようがない
一言しか送られてこないLINEに長文の返信をするのも気が引ける。
相手を知ろうとする努力、興味を持ってくれているなと伝わること、これがなくなった瞬間に不確定な関係は停滞してしまいます。
私はこの段階で相手からの熱意が感じられないと冷める傾向にあるようです