私は今、恋愛風味のセフレを求めています。
その候補であるKさんとのデートで
「少しガードを緩めて挑もう」
とチャレンジした結果…、
おパンツの中までも侵略を許す結果となってしまいましたw
もっとKさんが女性をホテルに誘うことに慣れていて、時間配分なんかも完璧だったら致すことになっていたのかもしれません
で、今回はその感想。
Kさんとの2回目のデートにあたり、下着を上下揃えて挑んだ時点で私自身“アリ”判定をしている訳ですよ。
もしその気ゼロならカラオケなんて誘わないし、しまむらで買った綿98%のお尻すっぽりパンツ履いて行くしねw
もともと私は『嫌よ嫌よも好きのうち』的な、強引な感じが好きなのでカラオケでの攻防は非常にドキドキ致しました
(もちろんアリな男性限定で)
そしてKさんの手業。
ガシマンではなく、ソフトに指だけを動かすあの感じ✨
肉厚の指は良い🤌
明らかにケイト君を上回る技量の持ち主ではないかと推測されます
今まで何人もの男性とデートだけはしてきましたが、2回目のデートでここまで進むのは家外活動初期以来。
この時には主導権は男性の方にあって、自信がなかった私は男性に押される形でスキンシップに応じていたのだと思います。
もちろん嫌々ではありません。
男性が私に女を求めてくれることは純粋に嬉しかったし、この時には「これでいいんだ」と思ってました。
たくさん失敗を重ね、じっくりコトコト煮込む関係を求め始めた頃(ケイト君と出会った頃)。
初対面で手を繋ぐとか、2回目のデートでキスをするとか、これっぽっちも考えていませんでした。
男性に押される形ではなく自分が望むものが明確になったので、早い段階でのスキンシップは必要ないと思うようになったからです。
今回Kさんと2回目で物理的距離を縮めてみて思ったことは、女性がガードを下げれば一気に関係が深まるよねってことです。
でもここで言う『関係が深まる』というのは、あくまでも体だけ。
これは良し悪しです。
男性に口説いてもらいたいと思うのならば、鉄壁のガードでは戦意喪失されてしまいます💨
ある程度の隙やガードの緩さは必要です。
じっくりコトコト煮込む関係を築きたいのに無防備にガードを下げていると、良からぬ男性まで付け入ろうとしてきます。
このさじ加減が上手いことできる女性は、狙った男性を惹きつけることができるんだろうな✨と思います
そして私が求めてみた恋愛風味のセフレ。
Kさんと2回目のデートをしてみて、頭で考えるだけでなく実体験してみて、考えが甘かったと思い知らされました…。