出会い系でやり取りを始めた超序盤。

お互い住んでる大まかなエリア、年齢、身長、うっすら雰囲気がわかる程度の写真。

プロフィールに表示されている情報はこれくらいしかなくて、ここからお互い会話を膨らませながら「どういう人なのか?」というところを探っていく訳ですよね。



まずはある程度仲良くならないと会うお誘いまで辿り着けないから、男性も頑張ってメッセージやLINEをくれます。

私も1日に何度もやり取りをするのが得意なわけではないけれど、2〜3日に1回のペースじゃ話が前に進まないので頑張ってますよ✌️

そもそもここが上手く成り立たないと「初めまして」の切符を掴むことができないからねウインク



そして初対面を迎え、お互い良い印象が持てたとします。

会う前にたくさんやり取りをしてお互いを知る努力をしてきたのに、既定路線に入ってくるとその努力は見えなくなってきて、内容の薄いやり取りを重ねて次の約束の日まで繋ぐ。




これがあからさまだと寂しいですね💦

やり取りの頻度が下がるのはそんなに気にならないけれど、もう

『努力しなくても釣れる女』

だと思われるのは嫌だな…。



男性にその程度だと思われているのをひしひしと感じる。


そして私のテンションも下がるという負のループ🌀







誰のことを言っているのか…と言うと、






T○nder出身のKさんですよニヒヒ






うーん、一応次に会う約束はできているけれど、Kさんの敷いたラブホまでのレールを、Kさんのペースで進めるのはモヤモヤするんだよなー🌀

このモヤモヤの正体は一体何なのだろう?