お客様がお家に来ました。

義母とその子ども夫婦です。


爪楊枝を適当に刺したりんごをお出しして、私は一口食べて泣いていた我が子の授乳へ。

終わって見たら、爪楊枝が箸置きに置かれたようになっていました。



私はというと、お皿の中に戻してしまってた泣き笑い

お恥ずかしい〜泣き笑い


結婚するまではこの置き方を見たことがなかった私。

爪楊枝の上の部分ってこのためにくびれていたの!?


まだまだ世の中知らないことだらけです。、