お疲れ様です、ちふゆからバトンもらいましたハスキーボイスで黒い方の11期のゆりなです!
最近せーやさんが黒いっていう共通点だけでオリジネーターって呼んで来ます
オリジネーターに失礼なのでやめて欲しいです
esに入って声は一段とハスキーになりました
たぶん地下Eと深夜練のせいです
わたしも色白でかわいい声の女の子に生まれたかったです、、
そんなことはどうでも良くて、ついにこのlockerブログが自分に回って来てどきどきしてます。
みんな文章書くの上手すぎません?わたしは良い話をするのも下手だし文章力は小学生レベルなので不安です
伝えようと思ってたことは大体先人たちがわたしよりも上手に書いてくれました、みんなのブログ沁みるうううう
わたしのはそんなに有難いお話ではないですので大目にみてください、笑
自分のことをだらだら書きました
2歳から6歳まではベトナムに住んでました、パパは今タイにいます
今のお家は小田急線の祖師ヶ谷大蔵です、ウルトラマンが生まれた街です
中学受験ごりごりに頑張って慶應中等部に入学し、エスカレーターで大学来ました、付属校万歳!
小中高はくそ真面目系の優等生タイプでした!
テスト勉強が最優先事項で実行委員とかやるタイプです
実は根はめちゃ真面目です
大学でも1.2年の頃はたとえぼっちでも全授業出てました、笑
今は良いんだか悪いんだか、良い感じにちゃらんぽらんです
大学では勉強以外で一番打ち込めるものに出会いたいと思ってました
それで高校のときから大学ではダンスやりたい!!ってずっと思ってて、ダンスやる気満々でesに入りました。
高校時代はjadeの動画ばっか見てたけど、高3のときの-est2014を見てesだ!!!て決めました
やっぱesのショーケースは熱かったんですね、上手なjadeとかよりショーケースから感じるものがありました!
あとジャンルが繋がれてるのもテンポが良くて好きでした、めちゃ繋ぎ考えられてるんだなーて高校生なりに思いました
まぁそんなこんなで時報聞きながらメール送って、無事にesに入部しました!
わたしはもともとpunkingをやりたいと思ってたのですが、9期の新歓lockが良すぎて、わたしもあの人たちと一緒に踊りたい!と思ってlockもやろうと決めました
新歓lock見てなかったらpunkingとgirls兼ジャンしてたかもしれないです
そしてそんなこんなで1年のクライベからずっとlockとpunkingを兼ジャンしてます
1年の頃は主ジャンとかいう概念が嫌いでした、笑
どっちも好きだしどっちが主ジャンとか決められないしどっちも同じくらい頑張るんだ!!って
でも現実では自分の弱さから、2年の春パくらいからどっちも同じだけ頑張るって難しすぎると気づきました
そりゃ2つのジャンルやるってことは1つのジャンルの人の2倍頑張らなきゃいけないわけで基礎練も2倍時間かかるわけで!
わたしは要領悪くて振り覚えも悪くて効率の良い練習とか全然できませんでした
だからこれわたしどっちも中途半端になっちゃうやつだ、、て気づきました
自分の努力が足りないだけなんですけどね
実は2年の春パはlockで出てます、今思うとびっくり笑
punkingとすごい迷ったけど、lockを選んだ理由はここでlockとらなかったらみんなに追いつけなくなると思ったからです
なんとも不純というか微妙な理由ですね!笑
もちろん春パlockのあの最強感とか本気感が好きっていうのもあります
振り見前に同期のみんなとバカみたいに振り練するのもめちゃ好きだったし同期好きだーーーて思ってました!コマ責だけじゃなく同期がホコマやるのに参加してその人の練習のこだわりとかを知ってグッときたりね!
でもこの時期は本当の意味ではダンス楽しくなかったかもしれないです。なんか義務感みたいな感情と戦いながら練習してました
何というか、純粋にlockダンスが好きでってよりもlock上手くならなきゃいけない、みたいな
わたしの課題はずーっと前からlockingの強さです、lockingが強くなるといいねって何回言われたか分かりません
でもわたしには男の子たちが鏡の前で何時間も基礎練するみたいな練習はできなかったです
本当に尊敬してます
このままだとどっちつかずで終わる気がして、あの頃はいろいろ考えました
どっちを主ジャンにするんだ?矢上はどっちでるんだ?って
当時のpunkingの11期はなんとも言えない感じでした
みんな良い子たちだけどイマイチ向上心とかlockerみたいな良い意味でのぎらつきとか競争心がない人が多くて
ふわっとしてる感じですね
矢上このままで大丈夫かなって
突然ですが、わたしlockerのみんなのこと本当に尊敬してます
先輩も同期も後輩も!
こんなにみんな頑張り屋さんでストイックで、高め合える仲間がたくさんいる環境って他にないです
みなさんのおかげで頑張れました
そこでわたしはpunkingをlockerみたいにしたい!!強いジャンルにしたい!!って思いました、笑
アホっぽいけどわりとがちです
矢上祭はpunkingで出ることを決めました
みんなで会議して想いを共有しあったらわりと良い感じになりました(詳細略)、punkingのダンスそのものももっと好きになりました
でも一方でlockでの自信はどんどんなくなっていきました
矢上祭で後輩も同期もどんどん上手くなっていってて取り残されてる感
三田祭でもゴリゴリろっきんのパートはもちろん入らず、lockSPのオーデも受けないのもなんだから消化試合みたいな感じで受けて、こんなんでlockやっててわたしってlockerって言えるのかなーーーみたいな
自分のpunkingとlockのスキルの差がどんどん開いていきました
esにいると立ち位置という形ではっきりとそれが分かってしまいますよね、
けっこうもんもんとしてました
心の底からは楽しめてないなーて
わたしとってもポジティブで普段悩みとかあんまないし、いつでも素で明るいんですけど、急に悲しくなるときとかありました
そんなこんなで三田祭本番迎えちゃいました
ステージ公演の前にコマ責からお手紙をもらいました
もんちさんからのお手紙にこんな感じのことが書いてありました
「ゆりなは今までずっとlockやって来たんだから自信なさげになる必要ないよ、ゆりなは立派なlockerだし堂々とlockもpunkingも続けて欲しい!」
あーーわたしlockerって思っていいんだって本当に救われました
あまり泣かないタイプなのですが、この時は涙ぼろぼろでした
この一言で心が軽くなって、わたしはlockをまた心の底から楽しめるようになったしlockダンスもさらに好きになれました
その後の新歓もクライベもpunkingのコマ責やりながら出させてもらって、めちゃんこ楽しかったです
lockのコマ生でいられる幸せ感じてました
義務感みたいな感情から解放されていつものポジティブさ取り戻しました
もんもんとしてた頃は周りとの差を気にしすぎて、集会室でlockの練習するのすら恥ずかしいと思った時期もちょっとありました、ちょっとだけです
誰もお前の練習なんて見てねーよて話ですね
でも最近は上手く踊れないとこは同期にだってすぐ聞けるし、みずきとかと振り練するのすごい好きです、上手く踊れるコツ教えてくれます
恥ずかしく思って聞かないより上達スピードは格段に上がります
練習するのも前より楽しくなりました、ここはもっと自分らしさ出そうかな、とかを前よりも考えるようになりました
前より気楽にlockingしてます、それでわたしは上手くバランスが取れるようになりました
今年の三田祭めちゃ楽しいです、自然に笑顔で踊れます
相変わらずlockingは弱いし下手なままだけど
下手なりに精一杯がんばってます
それにesのlockにいることでいろんな良いことや得たことがありました
頑張り屋さんで尊敬できるたくさんの仲間たちの中で自分を鼓舞できるし
先輩たちのダンスに対する熱い思いは自分のモチベーションになったし
ダンスに本気で向き合うことを習ったし
lockやってなかったらpunkingもそこまで頑張れなかったかもしれないし
lockでもsoulを習ったから手とかでごまかさない身体を使ったsoulを身につけようと思ったし
9期lockerが”これだからパン女は”って馬鹿にしてたのを見てすごい悔しくて、punkingを強くしたいってさらに燃えたし、笑
新歓のときなんかはlockのコマ責をお手本にしてコマ責やったり
lockのおかげで今の自分があるなと思います
まぁ何が言いたいのかよく分からないですけど今何か壁にぶち当たってて上手くいってない子とか、何か悩みがある子とか、そんな気張らなくて大丈夫だよって思います
思いつめながら苦しい中でダンスするより、気楽に考えて楽しくダンスした方がきっと上手くなれます
そんな感じです、まとめが雑になりました
とりとめのない文章でごめんなさい
今年の三田lockコマも最高なのでお客さんにちゃんと届けましょうーーー!
10期から13期のこのメンバーでlockを踊れていることが幸せです!みなさんいつも有難うございます!
お次はついにラスト!!ふつうに理解できない行動が多々あるけど根はいいやつって信じてる、わたし的に実家でうさぎ飼ってるのがかなりツボ、soulは専門外のばちばちlockingのスペシャリストなあの方です!
最近せーやさんが黒いっていう共通点だけでオリジネーターって呼んで来ます
オリジネーターに失礼なのでやめて欲しいです
esに入って声は一段とハスキーになりました
たぶん地下Eと深夜練のせいです
わたしも色白でかわいい声の女の子に生まれたかったです、、
そんなことはどうでも良くて、ついにこのlockerブログが自分に回って来てどきどきしてます。
みんな文章書くの上手すぎません?わたしは良い話をするのも下手だし文章力は小学生レベルなので不安です
伝えようと思ってたことは大体先人たちがわたしよりも上手に書いてくれました、みんなのブログ沁みるうううう
わたしのはそんなに有難いお話ではないですので大目にみてください、笑
自分のことをだらだら書きました
2歳から6歳まではベトナムに住んでました、パパは今タイにいます
今のお家は小田急線の祖師ヶ谷大蔵です、ウルトラマンが生まれた街です
中学受験ごりごりに頑張って慶應中等部に入学し、エスカレーターで大学来ました、付属校万歳!
小中高はくそ真面目系の優等生タイプでした!
テスト勉強が最優先事項で実行委員とかやるタイプです
実は根はめちゃ真面目です
大学でも1.2年の頃はたとえぼっちでも全授業出てました、笑
今は良いんだか悪いんだか、良い感じにちゃらんぽらんです
大学では勉強以外で一番打ち込めるものに出会いたいと思ってました
それで高校のときから大学ではダンスやりたい!!ってずっと思ってて、ダンスやる気満々でesに入りました。
高校時代はjadeの動画ばっか見てたけど、高3のときの-est2014を見てesだ!!!て決めました
やっぱesのショーケースは熱かったんですね、上手なjadeとかよりショーケースから感じるものがありました!
あとジャンルが繋がれてるのもテンポが良くて好きでした、めちゃ繋ぎ考えられてるんだなーて高校生なりに思いました
まぁそんなこんなで時報聞きながらメール送って、無事にesに入部しました!
わたしはもともとpunkingをやりたいと思ってたのですが、9期の新歓lockが良すぎて、わたしもあの人たちと一緒に踊りたい!と思ってlockもやろうと決めました
新歓lock見てなかったらpunkingとgirls兼ジャンしてたかもしれないです
そしてそんなこんなで1年のクライベからずっとlockとpunkingを兼ジャンしてます
1年の頃は主ジャンとかいう概念が嫌いでした、笑
どっちも好きだしどっちが主ジャンとか決められないしどっちも同じくらい頑張るんだ!!って
でも現実では自分の弱さから、2年の春パくらいからどっちも同じだけ頑張るって難しすぎると気づきました
そりゃ2つのジャンルやるってことは1つのジャンルの人の2倍頑張らなきゃいけないわけで基礎練も2倍時間かかるわけで!
わたしは要領悪くて振り覚えも悪くて効率の良い練習とか全然できませんでした
だからこれわたしどっちも中途半端になっちゃうやつだ、、て気づきました
自分の努力が足りないだけなんですけどね
実は2年の春パはlockで出てます、今思うとびっくり笑
punkingとすごい迷ったけど、lockを選んだ理由はここでlockとらなかったらみんなに追いつけなくなると思ったからです
なんとも不純というか微妙な理由ですね!笑
もちろん春パlockのあの最強感とか本気感が好きっていうのもあります
振り見前に同期のみんなとバカみたいに振り練するのもめちゃ好きだったし同期好きだーーーて思ってました!コマ責だけじゃなく同期がホコマやるのに参加してその人の練習のこだわりとかを知ってグッときたりね!
でもこの時期は本当の意味ではダンス楽しくなかったかもしれないです。なんか義務感みたいな感情と戦いながら練習してました
何というか、純粋にlockダンスが好きでってよりもlock上手くならなきゃいけない、みたいな
わたしの課題はずーっと前からlockingの強さです、lockingが強くなるといいねって何回言われたか分かりません
でもわたしには男の子たちが鏡の前で何時間も基礎練するみたいな練習はできなかったです
本当に尊敬してます
このままだとどっちつかずで終わる気がして、あの頃はいろいろ考えました
どっちを主ジャンにするんだ?矢上はどっちでるんだ?って
当時のpunkingの11期はなんとも言えない感じでした
みんな良い子たちだけどイマイチ向上心とかlockerみたいな良い意味でのぎらつきとか競争心がない人が多くて
ふわっとしてる感じですね
矢上このままで大丈夫かなって
突然ですが、わたしlockerのみんなのこと本当に尊敬してます
先輩も同期も後輩も!
こんなにみんな頑張り屋さんでストイックで、高め合える仲間がたくさんいる環境って他にないです
みなさんのおかげで頑張れました
そこでわたしはpunkingをlockerみたいにしたい!!強いジャンルにしたい!!って思いました、笑
アホっぽいけどわりとがちです
矢上祭はpunkingで出ることを決めました
みんなで会議して想いを共有しあったらわりと良い感じになりました(詳細略)、punkingのダンスそのものももっと好きになりました
でも一方でlockでの自信はどんどんなくなっていきました
矢上祭で後輩も同期もどんどん上手くなっていってて取り残されてる感
三田祭でもゴリゴリろっきんのパートはもちろん入らず、lockSPのオーデも受けないのもなんだから消化試合みたいな感じで受けて、こんなんでlockやっててわたしってlockerって言えるのかなーーーみたいな
自分のpunkingとlockのスキルの差がどんどん開いていきました
esにいると立ち位置という形ではっきりとそれが分かってしまいますよね、
けっこうもんもんとしてました
心の底からは楽しめてないなーて
わたしとってもポジティブで普段悩みとかあんまないし、いつでも素で明るいんですけど、急に悲しくなるときとかありました
そんなこんなで三田祭本番迎えちゃいました
ステージ公演の前にコマ責からお手紙をもらいました
もんちさんからのお手紙にこんな感じのことが書いてありました
「ゆりなは今までずっとlockやって来たんだから自信なさげになる必要ないよ、ゆりなは立派なlockerだし堂々とlockもpunkingも続けて欲しい!」
あーーわたしlockerって思っていいんだって本当に救われました
あまり泣かないタイプなのですが、この時は涙ぼろぼろでした
この一言で心が軽くなって、わたしはlockをまた心の底から楽しめるようになったしlockダンスもさらに好きになれました
その後の新歓もクライベもpunkingのコマ責やりながら出させてもらって、めちゃんこ楽しかったです
lockのコマ生でいられる幸せ感じてました
義務感みたいな感情から解放されていつものポジティブさ取り戻しました
もんもんとしてた頃は周りとの差を気にしすぎて、集会室でlockの練習するのすら恥ずかしいと思った時期もちょっとありました、ちょっとだけです
誰もお前の練習なんて見てねーよて話ですね
でも最近は上手く踊れないとこは同期にだってすぐ聞けるし、みずきとかと振り練するのすごい好きです、上手く踊れるコツ教えてくれます
恥ずかしく思って聞かないより上達スピードは格段に上がります
練習するのも前より楽しくなりました、ここはもっと自分らしさ出そうかな、とかを前よりも考えるようになりました
前より気楽にlockingしてます、それでわたしは上手くバランスが取れるようになりました
今年の三田祭めちゃ楽しいです、自然に笑顔で踊れます
相変わらずlockingは弱いし下手なままだけど
下手なりに精一杯がんばってます
それにesのlockにいることでいろんな良いことや得たことがありました
頑張り屋さんで尊敬できるたくさんの仲間たちの中で自分を鼓舞できるし
先輩たちのダンスに対する熱い思いは自分のモチベーションになったし
ダンスに本気で向き合うことを習ったし
lockやってなかったらpunkingもそこまで頑張れなかったかもしれないし
lockでもsoulを習ったから手とかでごまかさない身体を使ったsoulを身につけようと思ったし
9期lockerが”これだからパン女は”って馬鹿にしてたのを見てすごい悔しくて、punkingを強くしたいってさらに燃えたし、笑
新歓のときなんかはlockのコマ責をお手本にしてコマ責やったり
lockのおかげで今の自分があるなと思います
まぁ何が言いたいのかよく分からないですけど今何か壁にぶち当たってて上手くいってない子とか、何か悩みがある子とか、そんな気張らなくて大丈夫だよって思います
思いつめながら苦しい中でダンスするより、気楽に考えて楽しくダンスした方がきっと上手くなれます
そんな感じです、まとめが雑になりました
とりとめのない文章でごめんなさい
今年の三田lockコマも最高なのでお客さんにちゃんと届けましょうーーー!
10期から13期のこのメンバーでlockを踊れていることが幸せです!みなさんいつも有難うございます!
お次はついにラスト!!ふつうに理解できない行動が多々あるけど根はいいやつって信じてる、わたし的に実家でうさぎ飼ってるのがかなりツボ、soulは専門外のばちばちlockingのスペシャリストなあの方です!